キミには一番星を
あとがき




 はじめましての人、そうじゃない人もこんにちは、こんばんは!

今回の作品は、私にとって二つ目になります。一作目は短編小説でしたが、今回は中編から長編作品となっております。

前作と比べ、内容もレベルアップ出来たと思います。まだまだ未熟者ですが、温かく応援していただけると幸いです。


 今回の作品は、アイドルの星一とそのメンバーになった奏との恋愛模様を描いたものです。

辛い過去を持つ優雨、七生、星一が成長する姿と、アイドルとして輝く姿をメインに書かせていただきました。

我ながらスロースピードの恋愛に呆れてしまいます。(笑)

誰かにとって、この作品が辛い過去を乗り越える勇気になることを願っています。



 さて、実は、私の前作の登場人物がこの作品にも登場しました!

前作を読んでくれた(かみ)の皆様はお気づきになられたでしょうか?

この作品を読んでくれた(かみ)の皆様で気になる方がいましたら、是非前作の方も読んでいただければなと思います。


そして最後に、

 あなたの光が、暗闇を切り裂く一番星になりますように。
< 59 / 59 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

美しい海はどこまでも
海画明/著

総文字数/82,528

恋愛(純愛)83ページ

表紙を見る
色とりどりな君の花
海画明/著

総文字数/8,952

恋愛(純愛)15ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop