【見直し改訂版】ドキドキオトナのよ・み・き・か・せ(ウフフフ…)〜母子恋愛
ドキドキオトナのよ・み・き・か・せ(ウフフフ…)
時は深夜11時頃であった。

場所は、家の6畳半の寝室にて…

寝室には、アタシ・みすみ(34歳)がいた。

アタシのねまきは、白のTシャツとカーキのガウチョパンツである。

息子・まさゆき(17歳・高3)は、お風呂に入っていた。

おふとんに入っているアタシは、ドキドキしながらまさゆきを待っていた。

枕元には、おやすみ用のスタンドとフルーツの盛り合わせが置かれている大きめの皿とアタシが使っている白のギャラクシー(スマホ)が置かれていた。

大丈夫かな…

読み聞かせの最中に…

まさゆきがガマンできなくなったら…

どうしょう…

アタシは、ひどくおびえていた。

このあと、大人の読み聞かせの時間が始まる。

本の読み聞かせは、まさゆきがちっちゃいときからずっと続いた。

ちっちゃいときは、いろんな絵本の読み聞かせをした…

10代に入ってからは、ケータイ小説のサイトにアップされているファンタジー・現代ファンタジーの小説で読み聞かせをしていた。

けれど、数日前にまさゆきが『かあさんが読んでいるミセス小説の読み聞かせにしてほしい…』とアタシに言うた…

…ので、ミセス小説の読み聞かせに変えた。

ミセス小説は、より過激な内容が多い…

過激なシーン…

激しい濡れ場…

…が多い…

まだ、なーんにも分からないまさゆきには…

刺激が強すぎると思う。

読み聞かせの最中に…

まさゆきが襲ってきたらどうしよう…

ああ…

それを考えるだけでも…

ドキドキしちゃう…

…………

この時であった。

腰に白いバスタオルを巻き付けた姿のまさゆきが寝室にやって来た。

「お待たせ。」
「まさゆき。」
「今夜もお楽しみ…ミセス小説の読み聞かせの時間が来たね。」

まさゆきは、ふとんに入る前に腰に巻き付けているバスタオルをアタシの前で堂々と取った。

バスタオルの中から、カチカチに固まった肉棒があらわになった。

カチカチに固まった肉棒を見たアタシは、より激しいドキドキに襲われた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ヤダ…

まさゆきの肉棒がカチカチに固まっているわ…

どうしょう…

より激しいドキドキに襲われたわ…

バスタオルを取ったまさゆきは、おふとんに入った。

その後、大きめの皿に盛られているマスカットの実をひとつつまんでもぐもぐと食べた。

同時に、まさゆきはアタシが着ている白のTシャツから見えているJカップのふくよか過ぎる乳房を見つめながらコーフンしていた。

ヤダ…

こわい…

どうしょう…

アタシは、ひどくおびえた。

ちなみに、まさゆきに読み聞かせをしているミセス小説は女の事件を題材にしたホラードラマである。

今夜読むシーンは、過激なレイプシーンであった。

これ…

音読で読んでもいいのかな…

読んでいる最中に…

まさゆきに襲われたら…

どうしょう…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

アタシの乳房《むね》の奥でより激しいドキドキが生じた。

アタシは、ドキドキしながらギャラクシーを手に取った。

ギャラクシーを手にしたアタシは、ケータイ小説のサイトの読みかけのミセス小説のホラードラマの表紙イラストのパネルをタップした。

その後、つづきから読むにタップした。

それから数分後であった…

本題の過激なレイプシーンが書かれているページの手前に来た。

ああ…

こわい…

どうしょう…

アタシは、ドキドキしながらつぎのページをひらこうとした。

この時、まさゆきはすやすやと眠っていた。

アタシはしおりをはさむをタップしたあと、サイトとクローム(アプリ)を閉じた。

「ウフフッ…まさゆきかわいい…おやすみ…」

アタシは、すやすやと眠っているまさゆきのオデコにやさしくキスした後、ギャラクシーを枕元に置いた。

その後、スタンドの灯りを消して眠りにつこうとした。

(ビュー…)

時は、深夜11時50分頃であった。

この時、外で生暖かい風が吹く音が聞こえた。

この日は、いつもと違って風の音が異常であった。

(ゴオー!!ゴオー!!)

恐ろしい風の音を聞いたアタシは、こわくなった。

ヤダ…

こわい…

一体、なにが起こったの…

(ヒュー、ヒュー、ヒュー…パラパラパラパラパラパラパラパラ…)

ヤダ…

ヒョウがふりだしたわ…

もしかしたら…

大雨になるのかも…

そして…

(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!ドカーン!!)

より激しい雷鳴がとどろいた。

(ドザーーーーーーーーーー!!)

その後、1時間に70ミリに相当する非常に激しい雨が降り出した。

心配になったアタシは、ふとんから出たあと縁側へ行った。

アタシが縁側に来た時であった。

するどい稲妻がきらめいたあと、より激しい雷鳴がとどろいた。

(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!ドカーン!!バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!)

「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

よりしれつな叫び声をあげたアタシは、大雨が降っている庭へ出たあと庭にある竹林へ入った。

アタシは、叫び声をあげながら竹林を逃げ回った。

この時、少し離れた場所で雷鳴がとどろいた。

(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!)

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

アタシは、よりしれつな叫び声をあげた。

同時に、アタシはミセス小説の最恐ホラー&テラーのドラマの世界に転送《とば》された。

ところ変わって、豪雨が降りしきる真夜中の森林にて…

白のTシャツとカーキのガウチョパンツ姿のアタシは、無我夢中で逃げ回っていた。

この時、森林に恐ろしい悪魔の声とアタシのしれつな叫び声が響いた。

「ウヘヘヘヘ…みすーみ…みすーみ…」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

こわい…

助けて…

まさゆき助けて…

恐ろしい悪魔が追いかけてくるわ…

走り疲れたアタシは、その場に座り込んだ。

そこへ、恐ろしい悪魔が大量のヨダレをたらしながらアタシのもとにやって来た。

「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ…」
「イヤ…こわい…」
「みすーみ…お前の泣き叫ぶ声…かわいいなぁ…」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…みすーみ…」
「イヤ…こわい…」
「みすーみ…お前のガウチョパンツをよこせ…シミがたくさんついてるガウチョパンツをよこせ…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへ…」

ガウチョパンツをよこせって…

なんで?

恐ろしい悪魔は、大パニックを起こしたアタシに対してものすごくやらしい声で言うた。

「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…おまえは悪い女だ…ガウチョパンツのうらにたくさんシミがついている…と言うことは…ダンナと結婚する前にたくさん遊びまくっていたようだな…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ…」
「違う…違うもん…」
「うーそーをつーくーな…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへ…ウヘヘヘへへへへへへへへへへへへ…」

恐ろしい悪魔は、アタシが着ていたガウチョパンツを両手でつまんだあと無理やり脱がして足元から抜き取った。

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!やめてー!!」

恐ろしい悪魔は、アタシの足もとから抜き取ったガウチョパンツをヨダレをたらしながらながめた。

アタシは、泣き叫びながらガウチョパンツを返してと言うた。

「やめて!!アタシのガウチョパンツを返して!!」
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」

やめてー!!

ガウチョパンツに変なことしないでー!!

恐ろしい悪魔は、不気味な嗤《わら》い声をあげながらガウチョパンツを裏返しにしたあと不気味な声で言うた。

「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ…ガウチョパンツの裏にあま〜い水あめがついていたぞ…お前がたらした水あめをいただく…ウヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ…」

恐ろしい悪魔は、アタシから奪ったガウチョパンツの裏についていた大きなシミをなめ回した。

「やめてー!!ガウチョパンツにへんなことしないで!!」
「ウヘヘヘヘヘヘ…お前がたらした水あめは…やらしい味がたっぷりしみていたな…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」
「やめてー!!」
「ウヘヘヘヘヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ…次は濡れているTシャツの中身にある熟《う》れた果実を食わせろ~」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!やめてー!!」

恐ろしい悪魔を払いのけたアタシは、その場から逃げ出した。

こわい…

まさゆき…

助けて…

森林から逃げ出したアタシは、レンガ作りの大きな橋に到着した。

この時、1時間に80ミリに相当する猛烈な雨が降り出した。

アタシが着ているTシャツがベトベトに濡れた。

ブラをつけていないJカップのふくよか過ぎる乳房とインクブルーのレースのショーツが透けて見えた。

(バサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサバサ…)

この時であった。

アタシは、不気味な羽音を立てて飛んでいたたくさんのこうもりを見た。

アタシは、しれつな叫び声をあげた。

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

レンガ作りの大きな橋を渡ったアタシは、近くのふじ棚に到着した。

ああ…

怖かった…

この時であった。

ふじ棚のベンチに白いガイコツが座っていた。

それを見たアタシは、しれつな叫び声をあげた。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

さらにその上に、恐怖が襲いかかった。

恐ろしい悪魔が、不気味な嗤《わら》い声をあげながら再びアタシの前にやって来た。

「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへへへへ〜…」
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「みーつーけーたー…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへへへへ…みすーみ…お前の熟《う》れた果実がほしい…熟《う》れた果実を食わせろ~」
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ…」

アタシは、よりしれつな叫び声をあげながら再び逃げ出した。

ところ変わって、荒れ果てた城のテラスにて…

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「まてー…なぜ逃げる〜」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「みすーみ…お前の熟《う》れた果実を食わせろ~…」

イヤ…

助けて…

まさゆき助けて…

そこへ、もうひとりの恐ろしい悪魔がアタシの前に現れた。

アタシは、思わず叫び声をあげた。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「つかまえたぞ…みすーみ…お前の水あめを食わせろ〜」
「やめて!!許して!!」
「ウヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ…」

もうひとりの恐ろしい悪魔は、アタシを寝かせたあとアタシの脚《あし》を押さえつけた。

「イヤ!!離して!!やめて!!」

この時、アタシを追いかけていた恐ろしい悪魔がアタシの両腕を押さえつけた。

「ウヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ…」
「やめて!!」

(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)

アタシの脚《あし》を押さえつけていた悪魔がアタシが着ていたTシャツを無理やり破いた。

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!やめてー!!」

つづいて、アタシが着ていたショーツが脱がされた。

「助けて!!まさゆき助けて!!」

ところ変わって、家の庭にある竹林にて…

「みすみ!!みすみ!!」

激しい雨がふりしきる竹林にまさゆきの声が響いた。

アタシは、叫び声をあげながら竹林を逃げ回っていたが脚《あし》が疲れたのでその場に座り込んだ。

「みすみ!!みすみ!!」

この時、まさゆきがアタシのもとにやって来た。

「みすみ!!みすみ大丈夫か!?」
「えっ?まさゆき…まさゆき〜」

まさゆきは、アタシに声をかけた。

「みすみ!!みすみ!!みすみ!!」

アタシは、うつろな声で言うた。

「まさゆき…まさゆき…ねえ…今、みすみと言うたわね。」

まさゆきは、つらい声で言うた。

「みすみが急にいなくなったから…探していたのだよ…」
「アタシを探していたの?」
「みすみ、抱っこしてあげるからね。」

アタシをお姫さま抱っこしたまさゆきは、歩いて家に向かった。

またところ変わって、浴室の脱衣場にて…

まさゆきとアタシは、びちょびちょに濡れた状態で脱衣場にいた。

まさゆきの身体は、激しい雨でたくさん濡れた。

アタシが着ているTシャツとガウチョパンツは、激しい雨でびちょびちょに濡れた。

びちょびちょに濡れたTシャツからJカップのふくよか過ぎる乳房がブラジャーをつけてない状態で透けて見えていた。

アタシは、まさゆきに声をかけた。

「まさゆき。」
「みすみ。」
「さっき、かあさんじゃなくてみすみと言うたよね…」
「みすみ…」
「ねえ…どうして?」

まさゆきは、びちょびちょに濡れたTシャツから透けて見えるJカップのふくよか過ぎる乳房を見ながらコーフンした。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ヤダ…

ジロジロみないでよ…

こわい…

激しくコーフンしたまさゆきは、アタシの身体にガバっと抱きついた。

「みすみ!!」
「あっ…イヤ…」

(ドサッ…)

まさゆきは、エアマットの上にアタシを寝かせた。

その後、まさゆきはアタシに甘えながら言うた。

「みすみ…愛してる…愛してる…みすみ…」
「ああ…まさゆき…あっ…」

まさゆきは、びちょびちょに濡れたTシャツとガウチョパンツを脱がしたあとアタシの身体を激しくむさぼった。

まさゆきと最後に肉体をかわした夜はいつだったかな…

アタシは、そんなことを思いながら泣き声をあげた。

【おしまい】
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