この夏の楽しさは、きみが教えてくれたから
ご飯屋さんに着いて

「たくさん、食べてね。」

ばあちゃんは、嬉しそうに、料理を注文していく。

『おいしいね。』

「うん、美味しいわね。変わらないわ。」

向こうでは、あんまり食べれないホタテとか地元の料理をたくさん食べて、お腹いっぱいになった。





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