キミと風に乗って


「え、俺が?」


名前も知らない男の人は、驚いたように自分を指差す。そしてすぐに「ごめん」と言って手を離した。
< 11 / 11 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

桑谷くんの彼女(偽装)になりました。

総文字数/1,126

恋愛(キケン・ダーク)3ページ

表紙を見る
一ノ瀬くんの恋愛事情。

総文字数/1,323

恋愛(学園)4ページ

表紙を見る
極悪人は仮面越しのまま彼女を溺愛する

総文字数/13,112

恋愛(キケン・ダーク)32ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop