文芸の森 カフェラテプリンの日常
片思いの君へ
何で君は可愛いの?
何で君は明るいの?
何で君は優しいの?
今のぼくには分からないけど、たった一つだけ分かってる。
それはぼくが君を好きなこと。
恥ずかしがり屋のぼくに君はいつも寄り添ってくれている。
話し下手なぼくの話をいつも聞いてくれている。
照れるぼくを君はいつも笑ってる。
そんな君が大好きさ。
君とぼくはペンフレンド。 知らない間に引かれたんだ。
出来るならぼくがこうやって君の傍に居られるうちに、
それが無理なら遠くから気付かれないように i love you.
片思いの君へ。
遠い夢を話すぼくに君は頷いてくれるよね。
遠くから見守っているぼくにいつも笑ってくれるよね。
そんな君が大好きだ。
出来ることならこのまま二人で歩いていきたい。
どんな困難も乗り越えられると信じてるから。
それが無理なら遠くから気付かれないように祈ってるよ。
片思いの君へ。
何で君は明るいの?
何で君は優しいの?
今のぼくには分からないけど、たった一つだけ分かってる。
それはぼくが君を好きなこと。
恥ずかしがり屋のぼくに君はいつも寄り添ってくれている。
話し下手なぼくの話をいつも聞いてくれている。
照れるぼくを君はいつも笑ってる。
そんな君が大好きさ。
君とぼくはペンフレンド。 知らない間に引かれたんだ。
出来るならぼくがこうやって君の傍に居られるうちに、
それが無理なら遠くから気付かれないように i love you.
片思いの君へ。
遠い夢を話すぼくに君は頷いてくれるよね。
遠くから見守っているぼくにいつも笑ってくれるよね。
そんな君が大好きだ。
出来ることならこのまま二人で歩いていきたい。
どんな困難も乗り越えられると信じてるから。
それが無理なら遠くから気付かれないように祈ってるよ。
片思いの君へ。