儚くももろいラブストーリー
少し息を荒立てながら「先生の香りだ…」って呟きながら激しく舐めてきた。


「ダメ。誠君いきなりそんなエッチな事しちゃやだ。」


「先生って焦らすの好きだよね。でもこんだけ誘惑されたら我慢するの無理っす…。」



気持ち良すぎて動きそうになったら「脚とじちゃダメ。久しぶりなんだからもっと全部見せてよ。」ってぐいぐぃ太ももを開かされた。


恥ずかしすぎる。


「今度は私が舐めよっか?」


「まだだめ。久しぶりだから今日はしばらく舐めてたい。」


舐められ好きの誠君とは思えない発言。

言われるがまましばらく全身をペロペロ舐められた。


舐めてるだけで興奮して途中イッテまたすぐ勃起してた。


私もまた誠君との久しぶりのHに興奮した。


「先生ってク〇ニ好きだよね?ちょっと舐めただけですぐ濡れちゃうじゃん」


誠君がいたずらに笑う。
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