儚くももろいﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ

誠君のよだれでびしょびしょになったわたしのおっぱいはぷるんぷるん揺らされて舌先でもて遊ばれた。


「もぅ、いいでしょ?お勉強しよ…ハァ」


「んっんっあともぅ少しだけ舐めたいよ。ダメ?」


気持ち良すぎる…


もぅどうだっていいや。


「ちゅうして」


トロンとした目でキスを求めた。


キスをしてる時、胸を触るのを辞めてギュッと抱き付いてきた。


これだから年下って可愛い。


私はズボンの上から右手で誠君のアレに触れてみた。


「先生…ダメ。そんな所触ったら俺、やりたくなっちゃう。」


可愛いく喘ぎだした。