儚くももろいラブストーリー
「マ〇コに入れたい。」


「ぁんっ。いいよ。」


すっかり濡れて準備播但の私は股を開いて受け入れた。



夢中でぎこちなく腰を振る誠君にしがみついて揺れた。



誠君はあっけなくイッテしまった。



その日の勉強は教科書1ページも進まなかったけどとても充実した1日になった。


先生としては失格だと思うでしょ?



でもね
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