君との夏

新たな命

月日が経ち

今の季節秋で。今日は11月22日だから良い夫婦の日!

昨日から未歩&泰人が泊まりに来ていた!!

そして、良い夫婦の日に籍を入れるという。

未歩「あ、昨日言った保証人書いてもらっていい?」

「俺は20歳過ぎてるしかけるから泰人の欄に書くよ!虹雫はまだ19歳だから書けないぞ?」

未歩「あー。そっか。祥架ってまだ病院に行ってないよね?祥架にウチのは頼もうかな!虹雫?電話してみてくれない?」

「ごめんねー?祥架まだ病院じゃないよ。家というより実家にいるし」

未歩「実家って…蕪ちゃんの家?」

「そうだよ〜。電話して行って良いか聞いてみよっか?祥架に電話しないけど笑」

未歩「聞いてみて!えっ!誰に電話するの?」

「やり取り聞いてみたら分かるよ」

『〜〜〜〜〜[ 母ちゃん ]はいっ。』
「久しぶり〜。母ちゃん元気?」
『元気だよ〜。虹雫?あんたいつの間に結婚して妊婦だって聞いたけど…虹雫こそ元気なの?』
「そうなのぉ〜。ウチはめっちゃ元気だよ!ところでさ祥架姉ちゃんそこに居る?」
『居るよ!変わる?』
「変わる前に母ちゃんに話があってさ…」
『なに?怖いんだけど』
「祥架と同い年でいずみの女の子が籍を入れるのに保証人書いて欲しいらしくて…ウチまだ一応未成年だからかけなくてさ…祥架姉ちゃんにって言ってて今から祥架姉ちゃんが書いてくれるって言ったら家に行ってい?」
『良いけど…2人で来るの?』
「えーっとね。ウチの旦那とその子の旦那になる人も」
『いいよ。稚苗渼(ちなみ)と希未翔(きみか)と子供たちも居るけどそれでもいいなら』
「良いよ。祥架姉ちゃんに変わって?」
『はいよ。虹雫どしたの?』
「ウチからじゃないから変わるね?」
『はいよぉ。』
「未歩だけど…祥架に頼みがあってさ…」
『どした?未歩から頼みって』
「実は泰人と結婚することになってさ…婚姻届を今日良い夫婦の日だから出したくて…保証人虹雫に書いて貰おうとしたけどまだ未成年でかけないから…ウチの保証人として書いてくれない?」
『いいよ!』
「ありがとー。虹雫だよぉ。母ちゃんには許可得たから今から向かうね?」
『わかった!いいよ!母ちゃんに伝えとくよ』
「うんっ!お願いします。祥架姉?母ちゃんには言ってあるよ。来るって事だけ伝えといて」
『おぉ〜さすが虹雫。了解!』と切った

支度をして…鍵を閉めて…車に乗り蕪木家に向かう

ウチの運転で着いた

「着いたから…行くよ?」

未歩『うんっ!』

「ただいまぁ〜」

未歩「お邪魔します」

泰人「お…邪魔します…」

凛空「お…お邪魔します。」

未歩「虹雫なんでただいま?」

「ん?実家みたいなもんだから」

ズカズカ上がっていき3人は後から着いてきた

「稚苗姉〜。希未姉〜。久しぶり〜。陽菜こんなに大きくなったの?えっ!この子あの時赤ちゃんだった…夏音だよね?かわいー」

希未翔「そうだよ〜。早いよね?ウチ離婚したし。去年3人目が産まれて少ししてからね」

「まじかよ!やばっ!」

稚苗渼「虹雫久しぶり〜。元気そうだね?」

「稚苗姉も久しぶり〜。元気だよぉ〜。」

希未翔「妊娠中だよね?今臨月?」

「妊娠中だけど。違うよ。今9ヶ月。33週…3人目の名前は?男の子だよね?」

希未翔「えっ!まさかと思うけど虹雫も双子?そう!男の子!名前はリトだよ!」

「そう!祥姉と同じで双子!リトくんか漢字は?」

希未翔「マジか!性別わかってるの?LINEに送ったから見てみ?」

「うんっ!わかってるよ。当ててみ?希未姉なら絶対当たるはず …ウチの旦那とリが同じだ!」

希未翔「W男子?えっ!そうなの?」

「せーかいっ!うん。凛空って言うんだけど…叶を空にしただけ」

希未翔「マジか〜。祥架もW男子だからな〜。虹雫もこの家に遊びに来たってなると結構すごいだろうな〜。4つ子だよ?ヤバすぎだろ!」

「ヤバいってもんじゃないっしょ!陽菜と夏音がいるんだし。かなり賑やかというより。うるさいっしょ」

希未翔「確かに〜」

未歩「終わったよ〜」

「はいよー。じゃぁ。帰る?」

未歩「うん!」

「祥姉〜?明日入院だよね?頑張れ!退院したら遊びに来るねぇ〜」

祥架「そうだよ〜。サンキュっ。うん!」

「じゃあまたねぇ。」

祥架「またね〜」

希未翔「またね〜」

稚苗渼「またね」


花見川区役所に行き婚姻届を出した未歩&泰人

晴れて夫婦になった2人

坂橋未歩になった未歩ちゃん!

うちの家の近くにあるマンションに暮らすことになったらしくて契約はしたけど…リフォームとかでまだ入れなくてそのリフォームが終わるまでの間上地家に住むことになった!

未歩「虹雫と凛空に頼みがあるんだけどさ…ウチの家に一緒に来て欲しいんだよね…泰人も行くけど…荷物を運ぶのに泰人は泰人で自分のがあるから乗せられないし…父ちゃん母ちゃんに車どうするの?って言われて虹雫のって言っちゃって…」

「いいよ。凛空ちゃん次第かな」

凛空「俺もいいよ。俺の運転だけど」

「勝浦から変わった方がいいかもね?結構荷物あるんでしょ?未歩ちゃんのことだから」

未歩「結構ある。だから。アルファードとかデカいやつの方がいいかな」

「でしょ?勝浦市に入ったらウチが運転変わった方が良いかも…未歩ちゃんの家の方かなり狭い道入るし」

未歩「確かに…あそこアルファードだとかなり狭いんだよね…兄貴も結構大変って言ってたし」

「でしょ?今から行く感じ?」

未歩「うんっ!」

「りょーかいっ!汗かいたからシャワー浴びて着替えても大丈夫?」

未歩「いいよ。妊婦だと大変だよね‪💦‬ごめんね…」

「大丈夫っ…なる早で済ませるね?」

凛空「俺も入る…暑い」

バスタオルは洗面所に置いてあるため…良いとして

着替えを寝室に取りに行く

凛空「チビだから届かないんだろ?下着どれでもい?」

「うんっ!ありがと」

下着を取ってくれた凛空

私服は目立ち始めてきたからワンピースにする。

お風呂に入りシャワーを浴びて…丸首英字プリ半袖ワンピース(アプリコット)を着て…マタニティカジュアルストライプレギンス(ブラック)を履いて
髪の毛を乾かして…お団子ヘアにして眉毛だけかいてメガネをかけて準備完了

いつものショルダーバッグを持った

「準備出来たよ」

凛空「俺も準備出来たから行くか!」

「うんっ!行こっ!」

凛空の運転で助っ席にウチが乗り助っ席の後ろに未歩と泰人が乗った。泰人は明日休みを貰ってるらしくて明日運ぶとの事。


先に未歩の家に行くことになり…勝浦に向かう

「一旦実家というかなんというか勝浦の家に寄ってい?お兄ちゃん夫婦が来てるらしくて来れるなら来て言われてさ行けたら行くって言ったから」

凛空「いいよ。俺は…」

未歩「時間かかる?」

「そんな時間家からないと思うけど…未歩ちゃんが荷物まとめてる間に行ってくるし…」

未歩「じゃ、一旦ウチの前で下ろして貰ってい?」

「りょーかいっ!」

未歩の家に向かう…途中コンビニにより運転を変わった

そして、未歩の家に着いて……未歩が降りて…勝浦の家に戻った。車を駐車場に止めて家に入る

「ただいまぁ〜」

凛空「おじゃましまーす」

空叶「久しぶり〜。だいぶお腹デカくなったな?里帰り出産するのか?」

「久しぶり。まあね。しないっ!」

??「初めまして…空叶の嫁になりました。凜空(りあ)と言います。よろしくお願いします。」

「初めまして…空叶の妹の虹雫です。こちらこそよろしくお願いいたします。凜空さんは何歳ですか?」

空叶「俺の2つ下!」

「2つ下ってことは凛空ちゃんとタメじゃない?今年22って事ですよね?」

凜空「そうです。」

凛空「俺とタメだな!」

「ちなみにリアってどういう漢字ですか?」

凜空「リンに空でリアです。」

「凛空ちゃんと同じ?リンって回の下が示ですか?」

凜空「示じゃなくて禾偏の禾の方です。」

「じゃ、違うね?」

凛空「だな!あ、初めまして…あいさつが遅くなりすみません💦虹雫さんと結婚させて頂きました。上地凛空と言います。よろしくお願いいたします」

空叶「凛空くんも凜空と同じ漢字なの?」

凛空「禾じゃなくて示の方のリンに空でリクです。」

空叶「そうなんだなぁ。ややこしいな?」

「漢字基本書くことなんてなくね?名前呼んでれば間違いないやん」

空叶「まあな。のんちゃんは大変だな?一気に孫が増えるな?何人になるんだ?虹雫の所1人だっけ?」

「2人…双子だからね…」

空叶「はぁ?虹雫お前も双子なのか?凜空も双子妊娠してるんだ!俺との子じゃないから認知したけど」

凛空「そうなんですよ💦虹雫の子も俺との子じゃないから婚姻届出す時に認知届出しました!」

空叶「凛空くん!仲間だな?仲良くしよーや!」

凛空「そうですね。ぜひ。」

空叶「あれ?俺の2つ下なんだっけ?」

凛空「多分そうだと思います。虹雫の2つ上なので」

空叶「虹雫の2つ上なら俺が虹雫の4つ上だから凛空くんは2つ下だな?凛空って呼んで良いか?」

凛空「良いですよ。義兄さんって呼んでいいですか?」

空叶「いいぞ〜。虹雫?お前はいつ産まれるんだ?」

「虹雫の誕生日と同じ日だよ!」

空叶「20歳の誕生日に産まれるのか?」

「そうだよ!お義姉ちゃんはいつですか?」

凜空「12月24日に産むというか帝王切開するよ」

「えっ!ウチと同じですね?病院どこなんですか?」

凜空「鴨川の亀田総合病院で産む予定!月曜日検診で月曜日から行く形になるかな。虹雫ちゃんは?」

「マジですか?ウチも鴨川の亀田総合病院に紹介状書いて貰っててそこで産むことになってます。亀田総合病院の姉妹病院だけど…設備が鴨川の方がいいからって言われてしまって…」

凜空「一緒〜。そんなことあるんだね?」

「マジっすか?義姉ちゃんと一緒なら頑張れそ…次月曜日でしたっけ?検診の日」

凜空「うん!月曜日…空ちゃんが仕事どうしても休めないみたいだから電車で行くの」

「空ちゃん…大変ですね〜?あれ?空にぃってジィちゃんが建てた家第1号の家に住んでるんだよね?それってどこに建てたの?」

空叶「そうだな!俺が第1号だな!虹雫が2号?3号?海浜幕張の方。歩いて20分バスで5分くらいの距離」

「ウチ3号!楓華(ふうか)ちゃんも孫に当たるから楓華ちゃんが2号!それだと遠いね?1号と3号はさほど距離ないね。じゃ、乗せていきますよ?義姉さんは免許ない感じですか?」

凜空「うんっ!持ってない。取りたかったんだよね。取ろうと思ったら妊娠してたから取れなかった」

「そういう事なんですね…。それなら、凛空ちゃん?義姉さんも乗せていってあげよ?後で住所送っといてね?空ちゃん?」

凜空「空ちゃんすぐ忘れるからウチから送るよ?LINE交換しよ?」

「確かに…。分かりました。しましょ!」

交換して住所が早速送られて来た

「ありがとうございます。」

凜空「タメ口でいいよ?その方が親しみやすいし」

「わ、わかった!」

凜空「虹雫って呼んでいい?」

「うんっ!いいよぉ〜。ウチもお姉ちゃんって呼んでもいいかなぁ?」

凜空「良いよ!妹が出来たみたいで嬉しい〜。」

??「ただいま。えっ!?姉ちゃん?」

「おかえりっ!久しぶりだね?天翼(つばさ)」
天翼は高3の18歳

天翼の下に妹がいて虹心という

天翼「久しぶり。もしかして、凜空ちゃんだけじゃなくて姉ちゃんも妊婦?」

「そうだよ〜。」

天翼「いつ産まれるの?凜空ちゃんもいつだっけ?聞いた気もするけど」

「12月24日」と凜空とハモる

天翼「はぁ?2人同じ日に生まれるってこと?」

「そうみたい。さっきウチらその話してて知ったんだよねぇ。生まれる日だけじゃないんだよぉ〜。生まれる場所も同じなの。すごくない?」

天翼「それはスゲー。ここで育てる感じ?」

「ウチは1ヶ月検診の時までここに居ようかと思ってるけど…1ヶ月検診が終わったら自分の家に帰るよ」

凜空「同じかなぁ。家海浜幕張の方だから亀田総合病院まで遠いし大変だし」

「ほんとそれ。」

空叶「聞いて驚くな?今2人が1ヶ月検診が終わるまでここに居るって言ったけど…2人じゃねーぞ?一気に4人増えるぞ?」

天翼「はぁ?凜空ちゃんも姉ちゃんも双子ってこと?それともどっちかが三つ子?」

空叶「2人とも双子!」

天翼「まじかよ。性別は?」

「男の子の一卵性双生」

凜空「ウチも男の子の一卵性双生」

天翼「つまり、四つ子感覚で…凜空ちゃんの腹に居る子達が空兄に似て…姉ちゃんの腹に居る子達が姉ちゃんに似たら誰が誰か分からなくなるやつじゃん。」

「そうなるね」

凛空「虹雫?泰人からLINE来て…荷物まとめ終えたってさ。それで…少し海行くから14時くらいに来て欲しいってよ?」

「なるほど…りょーかいっ!」

??「ただいまぁ〜外暑い〜」

「えっ!虹心(にこ)?誰かわかる?」

虹心「えっ!お姉ちゃん?」

「せーかいっ!めっちゃ大きくなってる〜」

虹心「もう、虹心小5だよ?」

「11歳か!早いなぁ」

空叶「ほぼ変わらないんじゃね?」

「うっさい。お兄ちゃんは良いよね〜。かえちゃんに似て背がデカいし。ウチなんてあのババアに似て背が小さいしね」

凛空「腹減ったし。俺も足だけ海に浸かりたいから海行ってみない?」

「しょーがないなぁ。行こっかぁ。また近々遊び間に来るよ。またねぇ〜」

乃利子「気を付けるんだよ?」

「はぁいっ。」

家を出て車に乗る

ウチが運転する

「どこでお昼買うの?」

凛空「ローソンこの辺ないもんな?御宿でしょ?」

「そうだね。この辺だとファミマかセブン」

「じゃ、セブン」

「りょーかいっ!下のセブン止めずらいから上のセブン行くわ!」

車を走らせてセブンに向かった


しばらくしてセブンに着き

「未歩ちゃんと泰人さん何かいるかなぁ?」

凛空「電話してみるか」

『〜〜〜〜〜♪[ 泰人 ]どうした?』
「泰人さん?あのさぁ。凛空ちゃんが足だけ海に入るのとお腹すいたからってのでそっちに向かうつもりで居て…今セブンなんだけどなんか食べたいものとか飲みたいものある?」
『俺…モンスターの緑のやつとナナチキとお赤飯のおにぎり2つとチャーハンのおにぎり1つと緑茶お願いしてい?未歩は?何か食べ物とか飲み物いる?えーっとね。マンゴーの野菜生活のジュースとツナマヨおにぎりと唐揚げ棒とオクラとなめこのねばねばサラダと麦茶お願いします』
「りょーかいっ!」と電話を切り

モンスター(緑)、野菜生活(マンゴーサラダ)、緑茶、麦茶、お赤飯おにぎり×2、チャーハンおにぎり、ツナマヨおにぎり、オクラとなめこのねばねばサラダ、炭火焼き鳥丼、黒烏龍茶、サムゲタンスープ、生姜香るもち麦スープ、炭火焼ねぎ塩ホルモン×2、炭火焼き道産ホルモン(ハツ、レバー入り)、炭火焼鳥しお、もつ煮込み、だし巻き玉子、ビール、酎ハイをテキトーにカゴに入れナナチキ×2、唐揚げ棒×2、旨辛唐揚げ棒×2、ヤンニャムチキン棒×2を頼み支払いをした。袋もお願いした

そして、支払いは凛空がしてくれてこれから未歩ちゃんが入るらしくて…

着替え終えたところだった。

「おじゃましまーす。母ちゃん!父ちゃん!久しぶりです。元気そうでなによりです。」

凛空「お、おじゃまします。」

??「あら、また違うイケメンが来た!」

未歩の母ちゃん(螢(ほたる)未歩の父ちゃん(昴(すばる)

「イケメンだって…よかったね?ウチの旦那の上地凛空母ちゃんストレートに言うね?父ちゃんがかわいそー」

螢「名前までかっこいいじゃん。虹雫妊娠中?今何ヶ月なの?座りな?立ってないで」

「うん。今9ヶ月」

螢「9ヶ月って事は来月産まれる?早生まれ?」

「早生まれになるけど…。双子だから帝王切開でクリスマスイブに産まれるんだよね〜。」

未歩「えっ!クリスマスイブって虹雫の誕生日じゃなかった?自分と同じ誕生日なの?」

「そうだよ〜」

泰人「それはスゲーや!」

みんなで食べることにした。
温めが必要なものは温めて食べる

食べ終えて。防水スマホケースに自分のを入れて防水クロスバッグに必要な物を入れて…厚底クロックスを履いて海に行く

足だけ浸かりに行く凛空
みんなの光景を撮る虹雫

14時くらいまで入り…未歩と泰人はお風呂に入り着替えて未歩と泰人と凛空でウチの車に荷物を詰んだ

1番後ろを倒してギリギリ詰めた


「これで全部?」

未歩「うん。これで全部」

「りょーかいっ!じゃぁ、出発しますかね?」

螢「え?虹雫の運転なの?気をつけなよ?お腹だいぶ出てるんだから」

「途中凛空ちゃんに変わるから大丈夫。ここが狭いしウチより年は上でも取ったのが凛空ちゃんつい最近だから広いところだけ運転じゃないと怖いから」

螢「それならいいんだけど…気をつけて帰りな?着いたら連絡して?虹雫?連絡先交換しよ?」

「いいよー。」と連絡先を交換した!LINEと携番。家電

そして、金井家を後にした!


部原のしまむらに来て

Tシャツワンピース、サロペット、サンダル、ピアス、ボクサーパンツ、靴下、フェイスタオル、バスタオルなど色々買った

そして、助っ席に乗り。凛空が運転して帰ってきた

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