社長とは恋愛しません!
「ああ、柔らかい……」
柚季君は、もう興奮している。
「毎晩するなんて、身体に悪いよ。」
「我慢する方が、身体に悪いって。」
柚季君は、私を組み敷くと両足を開かせた。
「景子だって、こんなに濡れてる。」
「そんな事言わないで。」
柚季君に触れられるだけで、その気になってきちゃうんだもん。
こんな私、淫らで嫌になってくる。
そんな私を、柚季君は気づいているのか、耳元で囁いてくる。
「景子、もっと乱れてよ。」
「だって、そんな女……」
「いいよ。だって、俺の為に乱れてるんでしょ。」
ああ、やっぱり彼には敵わない。
私は、自分でパジャマを脱ぐと、一気に柚季君と繋がった。
何よりも、こんな時間が大切だって、柚季君は知らないでしょ。
それともやっぱり気づいていて、私を抱いてくれるのかな。
柚季君は、もう興奮している。
「毎晩するなんて、身体に悪いよ。」
「我慢する方が、身体に悪いって。」
柚季君は、私を組み敷くと両足を開かせた。
「景子だって、こんなに濡れてる。」
「そんな事言わないで。」
柚季君に触れられるだけで、その気になってきちゃうんだもん。
こんな私、淫らで嫌になってくる。
そんな私を、柚季君は気づいているのか、耳元で囁いてくる。
「景子、もっと乱れてよ。」
「だって、そんな女……」
「いいよ。だって、俺の為に乱れてるんでしょ。」
ああ、やっぱり彼には敵わない。
私は、自分でパジャマを脱ぐと、一気に柚季君と繋がった。
何よりも、こんな時間が大切だって、柚季君は知らないでしょ。
それともやっぱり気づいていて、私を抱いてくれるのかな。