社長とは恋愛しません!
「やばい、キスが止まらない。」
社長は、扇情的な表情をしていた。
綺麗な顔の、セクシーな顔もいい。
「とにかく、まずお店に行きましょう。」
私は大股で歩き、会社を出た。
タクシーを呼んで、二人で乗った。
「今日のお店は、どこですか?」
「ここを曲がったところ。」
案外、近くにあった。
タクシーでワンメーター。
ごめんなさい、タクシーの運転手さんってところだ。
着いたお店は、小洒落た割烹料理のお店だった。
「わあ……こんなお店、初めて。」
「よかった。さあ、入ろう。」
お店の人に通されて、辿り着いた部屋は、一番奥の部屋だった。
こんな広い部屋に、二人きり。
しかも、さっき2回もキスしちゃった私達が!!
心臓がドキンドキンとなる。
まさか、襲われたりしないよね。
社長は、扇情的な表情をしていた。
綺麗な顔の、セクシーな顔もいい。
「とにかく、まずお店に行きましょう。」
私は大股で歩き、会社を出た。
タクシーを呼んで、二人で乗った。
「今日のお店は、どこですか?」
「ここを曲がったところ。」
案外、近くにあった。
タクシーでワンメーター。
ごめんなさい、タクシーの運転手さんってところだ。
着いたお店は、小洒落た割烹料理のお店だった。
「わあ……こんなお店、初めて。」
「よかった。さあ、入ろう。」
お店の人に通されて、辿り着いた部屋は、一番奥の部屋だった。
こんな広い部屋に、二人きり。
しかも、さっき2回もキスしちゃった私達が!!
心臓がドキンドキンとなる。
まさか、襲われたりしないよね。