誰よりも1番で
葉月side
「え?行くの?」
『いく!葉月も行くよね?』
「い…いやー。どーしようかな?」
『いく!』
「へ?」
『いくの!葉月みて可愛いと思ってくれる人いるかも!?ちょっとは刺激があってもいいんじゃない?』
「しげき…ねぇ?」
『そうと決まれば、さぁ女子力あげるよ!』
「女子力とは?」
『んー。メイク研究したりとか、ダイエットしたりとか?』
「どーもしたくなーい」
『文句言わない!やるの!』
「あ。はい」
それから毎日夜に一緒にジョギングをしたり
メイク動画を見て2人で研究したり
オシャレに磨きをかけていった
まぁ
今までのやつにやべぇ可愛いと思われるくらいがいい
同窓会のためという名目ででも本当はちがうけど…
頑張ることにした
「え?行くの?」
『いく!葉月も行くよね?』
「い…いやー。どーしようかな?」
『いく!』
「へ?」
『いくの!葉月みて可愛いと思ってくれる人いるかも!?ちょっとは刺激があってもいいんじゃない?』
「しげき…ねぇ?」
『そうと決まれば、さぁ女子力あげるよ!』
「女子力とは?」
『んー。メイク研究したりとか、ダイエットしたりとか?』
「どーもしたくなーい」
『文句言わない!やるの!』
「あ。はい」
それから毎日夜に一緒にジョギングをしたり
メイク動画を見て2人で研究したり
オシャレに磨きをかけていった
まぁ
今までのやつにやべぇ可愛いと思われるくらいがいい
同窓会のためという名目ででも本当はちがうけど…
頑張ることにした