生徒会のお姫様は無自覚に魅了する~男子校に入学しました~
クラスには
・・・おはようございます。
さて、今日からクラスで紹介してもらいますのです。
色々ありそうだな・・・と憂鬱になって口調が狂いました。
すみませんですのです。
・・・はい、行きましょう。
部屋を出ると、もうすでにみんなが揃っていた。
「あれ・・・待ってた?」
「月の担任に職員室に連れてくるように言われてさ・・・職員室、わかんないでしょ?」
苺が今日も優しく微笑み、歩き出した。
そして寮を出る扉・・・の横にあるボタンを押す。
すると扉の向こうでなにかが動く音がして、扉が開いた。
「さっ行こ!」
雨も楽しそうに扉をくぐって生徒会室に入る。
「・・・行こう」
空に言われて、私と桃も動き出した。
さて、今日からクラスで紹介してもらいますのです。
色々ありそうだな・・・と憂鬱になって口調が狂いました。
すみませんですのです。
・・・はい、行きましょう。
部屋を出ると、もうすでにみんなが揃っていた。
「あれ・・・待ってた?」
「月の担任に職員室に連れてくるように言われてさ・・・職員室、わかんないでしょ?」
苺が今日も優しく微笑み、歩き出した。
そして寮を出る扉・・・の横にあるボタンを押す。
すると扉の向こうでなにかが動く音がして、扉が開いた。
「さっ行こ!」
雨も楽しそうに扉をくぐって生徒会室に入る。
「・・・行こう」
空に言われて、私と桃も動き出した。