喫茶 向日葵
優:『私も、 好きですよ。』 葵:『Kissして… ちゃんと、愛して。』 優:『葵?』 葵:『私の好きは、 そういう好きだよ。 優サン、わかってる?』 優:『葵は、 私の年齢を知ってますよね。』 葵:『パパと同じ、 40歳でしょ。』 優:『葵と、私は… 23歳の歳の差なんですよ。』 葵:『知ってます。 でも…優サンが好きなんです。』 優:『ほんとに、 良いんですか?』 葵:『私は、優サンの側で、 ずっと笑ってたいです。』