幼なじみ×
「あの時、、、あたし
 別れたつもりないから。」



「、、、は?お前なに言って」



涼ちゃんは里菜ちゃんの
腕をはねのけた、



「あれは涼が勝手に言った
 ことでしょ?」



今にも怒り出しそうな
涼ちゃん。



その態度にも動じない
里菜ちゃん。



残されたあたしたち、、、




しびれを切らせた
西君が、



「とりあえず、場所
 移動しよっか・・・?」
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