私の先輩は未来の主治医
 「なんでもない」

 「そうですか?ご飯何がいいですかー?」

 「ちょ、ちょっと待って。さっき俺家事とかはしちゃだめって言ったよね?」

 「あっ忘れてた、、、でも、、ご飯どうしよう、、」

 「大丈夫こいつこんなふうに見えて料理できるからこいつに作ってもらいな」

 「は!?なんで俺がこいつなんかに作らなきゃいけねえんだよ!?」

 「翔太?(黒笑)」

 「、、、わかったよ」

 な、なんか花輪先輩がw

 「ふふふっwww」



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