ワンニャン彼氏
ガチャ
リビングのドアをあけると
航太のお母さんが
キッチンに立っていた
「あっ羽留香ちゃん
さっきお母さんに電話しといたよ
泊まっていいって!!
ご飯食べよっか」
「航ママありがと…」
「全然いいよ!!
羽留香ちゃんも航太も
早く座りー」
「「うん!!」」
学校の話し等をしながら
楽しく食事をした
「母さん量多い…」
「ほんま?
航太ちっちゃいから
いっぱい食べて大きくならな
いつまでたっても
羽留香ちゃん越えられへんでー」
「あんま変わらんしなー
羽留香なんかすぐ
抜かすしー」
「はいはい
食べ終わったんやったら
部屋行っときー
お風呂沸いたら呼ぶからー」
「わかったー
羽留香部屋行こー」
「うん!!
航ママご馳走様でした」
「はーい
お粗末様でしたー」
リビングを出て
航太の部屋に行った
「航ママのご飯は
いつ食べてもほんま美味しいわー」
「そうか?
羽留香のおばちゃんが作った
ご飯の方が美味しいと
思うけどなー」
「ほんまに?
お母さんにゆうとくわ!!」
「うん
ゆうといてー!!」
リビングのドアをあけると
航太のお母さんが
キッチンに立っていた
「あっ羽留香ちゃん
さっきお母さんに電話しといたよ
泊まっていいって!!
ご飯食べよっか」
「航ママありがと…」
「全然いいよ!!
羽留香ちゃんも航太も
早く座りー」
「「うん!!」」
学校の話し等をしながら
楽しく食事をした
「母さん量多い…」
「ほんま?
航太ちっちゃいから
いっぱい食べて大きくならな
いつまでたっても
羽留香ちゃん越えられへんでー」
「あんま変わらんしなー
羽留香なんかすぐ
抜かすしー」
「はいはい
食べ終わったんやったら
部屋行っときー
お風呂沸いたら呼ぶからー」
「わかったー
羽留香部屋行こー」
「うん!!
航ママご馳走様でした」
「はーい
お粗末様でしたー」
リビングを出て
航太の部屋に行った
「航ママのご飯は
いつ食べてもほんま美味しいわー」
「そうか?
羽留香のおばちゃんが作った
ご飯の方が美味しいと
思うけどなー」
「ほんまに?
お母さんにゆうとくわ!!」
「うん
ゆうといてー!!」