愛言葉を贈らせて

あとがき

筆者の愛宮です。
目を通して頂きありがとうございました。
少しでも楽しんで頂けたのなら良いのですが。

タカさんがお気に入りキャラなので、やたら設定を盛ってしまいました。
タカが父親と仲違いした理由は、父が持って来た見合い話を全て断り「この先誰とも(結羽以外とは)結婚をする気はない」と宣言したからだったり。

では、また別の作品で巡り会えたら幸いです。
< 59 / 59 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

君とリスタート  剣士様は抱き枕を所望する
愛宮/著

総文字数/45,094

恋愛(純愛)47ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop