この愛は永遠に〜危険な甘い囁き〜
銀は加減出来ないという言葉通り、私はめちゃくちゃにされた。
噛み付くようなキスと、甘く激しい律動によって何度も気を失いそうになった。
まるで危険な扉を開けてしまったかのように、誘われるがままに磁石のように引き寄せられ離れられなくなる。
目と目が合うだけでそれが合図になったかのように、愛しさが溢れ出しキスを重ねてまた楽園へ誘ってくれる。
自然と涙が出てしまって、銀はそれをキスで舐めとりまた唇に甘いキスが降ってくる。
ベッドから出て、絶景の夜景を目の前に窓際で絶頂を迎えた時には、このまま銀に壊されてもいいと思った。
激しく何度も私を求めるのは、銀の愛の深さと比例しているのだと全身で教えてくれているようだ。
銀が私の中で絶頂を迎えるたび、耳に届く吐息が私を満たしてくれる。
噛み付くようなキスと、甘く激しい律動によって何度も気を失いそうになった。
まるで危険な扉を開けてしまったかのように、誘われるがままに磁石のように引き寄せられ離れられなくなる。
目と目が合うだけでそれが合図になったかのように、愛しさが溢れ出しキスを重ねてまた楽園へ誘ってくれる。
自然と涙が出てしまって、銀はそれをキスで舐めとりまた唇に甘いキスが降ってくる。
ベッドから出て、絶景の夜景を目の前に窓際で絶頂を迎えた時には、このまま銀に壊されてもいいと思った。
激しく何度も私を求めるのは、銀の愛の深さと比例しているのだと全身で教えてくれているようだ。
銀が私の中で絶頂を迎えるたび、耳に届く吐息が私を満たしてくれる。