†Love gun†
ビ────ビ────



突然サイレンのようなものが鳴り出した。



「何だよ?」



朱露は部屋にあった機械に向かった。



「くそ、侵入者?
親父がいねぇってのに…」
< 29 / 39 >

この作品をシェア

pagetop