大切な瞬間
この後







松元さんがあたしを







家まで送ってくれたけど







あたしはさっきのキスが







忘れられなくて







何を喋ったのかどぅやって帰ったのかもわからなかった。
< 132 / 172 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop