大切な瞬間
あたしは
すぐに携帯で亜璃に電話をかけた。
薫
「もしもし、亜璃!?」
亜璃
「薫やん!久しぶり!」
薫
「亜璃。明日買い物行こ!」
亜璃
「別にいいけど…
もしかして、薫また何かあったん??あんたが突然買い物行こうって時は必ず何かあった時やん(笑)」
薫
「やっぱわかる?」
亜璃
「そりゃ付き合い長いし、あんためちゃくちゃわかりやすいから(笑)」
薫
「さっすが亜璃♪
じゃぁ明日話聞いてね☆
じゃぁお昼の1時にいつもの場所で!!」
亜璃
「うんわかった。
じゃぁまた明日ね♪」
やっぱ亜璃は頼りになる☆
亜璃は高2からの友達。
出会った時から気が合っただからいつも何かに悩んだ時は亜璃に相談する。
亜璃ははっきり意見を言ってくれるから頼りになる。
あたしが唯一信頼できる相手だ。
すぐに携帯で亜璃に電話をかけた。
薫
「もしもし、亜璃!?」
亜璃
「薫やん!久しぶり!」
薫
「亜璃。明日買い物行こ!」
亜璃
「別にいいけど…
もしかして、薫また何かあったん??あんたが突然買い物行こうって時は必ず何かあった時やん(笑)」
薫
「やっぱわかる?」
亜璃
「そりゃ付き合い長いし、あんためちゃくちゃわかりやすいから(笑)」
薫
「さっすが亜璃♪
じゃぁ明日話聞いてね☆
じゃぁお昼の1時にいつもの場所で!!」
亜璃
「うんわかった。
じゃぁまた明日ね♪」
やっぱ亜璃は頼りになる☆
亜璃は高2からの友達。
出会った時から気が合っただからいつも何かに悩んだ時は亜璃に相談する。
亜璃ははっきり意見を言ってくれるから頼りになる。
あたしが唯一信頼できる相手だ。