大切な瞬間
待ち合わせ場所に着いたあたしはさっそく亜璃にメールする。
「着いたよ☆
亜璃は着いた??」
しばらくしたら
亜璃からの返事が届く。
「遅れてごめんなぁ!
もぅすぐ着くよ☆
ってか着いた♪」
あたしは亜璃の姿を探してキョロキョロしてたら
突然肩をたたかれた。
「薫っっ
おまたせ☆」
「亜璃ぃ☆おはよっ♪」
「おはよぉ♪
遅れちゃってごめんね」
今日の亜璃は
いつも以上にかわいい☆
すれ違う人みんなが
亜璃を見てる。
でも亜璃は
少し天然だから
その視線には絶対気づかないでいつも見られてるのが自分じゃなくあたしだと
思ってる。
そんなかわいい亜璃が
あたしは大好きだ☆
「着いたよ☆
亜璃は着いた??」
しばらくしたら
亜璃からの返事が届く。
「遅れてごめんなぁ!
もぅすぐ着くよ☆
ってか着いた♪」
あたしは亜璃の姿を探してキョロキョロしてたら
突然肩をたたかれた。
「薫っっ
おまたせ☆」
「亜璃ぃ☆おはよっ♪」
「おはよぉ♪
遅れちゃってごめんね」
今日の亜璃は
いつも以上にかわいい☆
すれ違う人みんなが
亜璃を見てる。
でも亜璃は
少し天然だから
その視線には絶対気づかないでいつも見られてるのが自分じゃなくあたしだと
思ってる。
そんなかわいい亜璃が
あたしは大好きだ☆