星の数ほどいる中で【完】
あとがき

ここまでお読みくださりありがとうございます! 桜月真澄(さくらぎ ますみ)と申します。

こちらは、私がただ癒されたくてのほほんとした話が書きたかったので、書いたお話です。

現在プライベートがかなり忙しいと言うか辛過ぎて、執筆途中だったお話の続きを書く余裕がなく……(お話を妄想する力がありません……)、そのお話が色々と考えて書かないといけない展開のところだったので、読んでくださっている方には申し訳ありませんが、お休みしているところです。

そのため、肩ひじ張らずに読めるお話、という感覚でこちらを書きました。

『最強退鬼師の寵愛花嫁』の再開など、今後のこと見通しがついていません。本当に、申し訳ありません。

こちらのお話はただ今野いちごさんだけで公開していますが、時間に余裕が出てきたらほかのサイトさんにも載せていこうと思います。

その際作品中のどこが変わるとかはないと思います。

こちらを見つけてくださり、本当にありがとうございます。

もし可能でしたら、これからもどうぞよろしくお願いします。

それでは。


2024.9.10 桜月真澄

< 15 / 15 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

140字小説・百合

総文字数/4,506

その他31ページ

表紙を見る
140字小説・桜【完】

総文字数/14,460

その他100ページ

表紙を見る
最強退鬼師の寵愛花嫁

総文字数/72,560

恋愛(純愛)88ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop