雑記帳(inベリーズカフェ)

インターネット「検閲」の気持ち悪さ

これまでの経験上、SNSどころか、この手の文芸投稿サイトですら「検閲」されているように感じる(何度もアカウントごと消されたり操作不能になっており、理由や原因として他に考えにくい)。書く話の内容がどうというより、どうも在日コリアンや共産党・左翼のイデオロギーや利権に不都合な情報発信するとダメらしい(オマケや雑談でも)。
※どうもアメリカ民主党が(在日や左翼ギャングと)ぐるであるとかでアメリカ国内も滅茶苦茶、奴らがやたら手強いのも納得である(それでトランプやポンペオなどのアメリカ右派の愛国グループがガチ切れしている)。かつての「安倍晋三叩き(と暗殺)」と同じパターンで、マスコミや偏向司法などのトランプ叩きがすさまじい。

サイトの運営そのものに息がかかっている(内部に監視員スパイやこの他の圧力)ようで、酷いのになるとTwitterのように「会社ぐるみで日常的に大規模に情報操作していた」事例もある。イーロンマスクがTwitterを買収・リストラ改革してばれてきたのだが、それでも果たして改善されたかは怪しい(いくら命令されても言うことを聞くだろうか?)。
それに一般人ユーザーに見えても、「そっち系」が一般人のように装って、酷いのになると保守やらネトウヨにまでなりすまして騙ししているのだとか。日本保守党や在特会(いわゆるネトウヨビジネス)ですら、裏でズブズブでプロレス詐欺・マッチポンプしている見方や懸念もあるそうで。

このサイト(ベリーズ、姉妹サイトのノベマ)も、一見は他愛なさそう・あからさまな害はなさそうだけれど、運営会社(スターツ)が不動産とかもやっているようだ。たとえ(バックの会社やサイト運営チームに)そこまで悪意がなかったとしても、何かしらの政治圧力で干渉・コントロールされたり、内部にスパイ監視員がいるというのは十分ありうる。
しばらく前にも、某怪談サイトで繰り返しにアカウント抹殺されたし(特に終盤は実話怪談としてそういう政治ネタをムキになって書いていたが)。ある官能小説サイトも「男女共用でおとなしいめ」かと思っていたら、調べたら裏はアダルトビデオ業界(在日ヤクザ?)。せっかく書いた原稿データ(好成績やプロトタイプ試作品)が、アカウントごとぶっ飛んで消失とか(予備バックアップない場合)。
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