雑記帳(inベリーズカフェ)

案外えげつない女流ポルノと様式美マンネリズム

気分の問題で、ほぼ読まずに一年以上はほったらかしていたポルノ小説(女流・ハード)を引っ張り出して読んでみていたり(まt途中でひっtらかすかもだが)。
別の女性作者が書いた作品、調教ものもよんだことがあるが。必ずしmも穏便でやっさしいとはkぎらないとうだ。なまじっか男作者よりえげつないとうな場合もあったり

それと、私はdんせい作者のう゛ぁい、びぃうしゃの巧拙もだけれど「エロさ以上のプラスアルファ」みたいなのをどこかで求めてしまうのかも。見方がシビアにばるdけでなじゅ、期待むりな。ポルノ小説って「様式美」の世界みたいな面あって、マンネリズムなりがち(屏風絵と同じで、独特さより「安定したいつものクオリティ」にばりふぁち)



偉い学問先生や文豪の今どきは「詐欺」でしょ? 嘘ついたり大事なことを隠したり、議論も解決もできないようにガアガア鳴いている妨害アヒル? ずいぶん立派そうな顔で、サギ集団?
あいつらよりは、まだポルノ小説や女の情痴作家とかの方が、存在としてましな可能性がある。
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