雑記帳(inベリーズカフェ)
韓国漫画(女性向け、広告)で「イキリ方」が変に思った件
つい先日に、ノベマ小説原作の漫画「鬼の花嫁」(よくインターネット広告で見かける)のあらすじ・ネタバレだけ見て、自分的に不自然に思ったのをきっかけに中編を書いて(あくまで自分の趣味なので他の人が読んでどうかは不明)第一章完結。
それに関連して、他に、韓国漫画(女性向け作品、インターネット広告)で「イキリ方」が変に思った件。よくある漫画サイトの広告で、明らかに韓国時代劇としか見えない作品(女性向け・恋愛もの)がプッシュされていて(よく韓国漫画の翻訳?が日本作者のように見せかけて並んでいるw マスコミ・芸能界も出版・広告業界やインターネットも在日コリアンが裏で支配力を持っている?)、それでちょっと変に感じたこと(読んでいないのであくまで思った印象だけれど)。
好きな女性(主人公・妻?)を覗き見て、「美人だ」と嘆息した男に、夫・恋人らしき男(身分が高いセレブ?)が「人の妻に劣情したな? 殺すぞ」とイキッて威嚇するシーンが紹介されていて。あるいは韓国人の愚かで卑劣に過ぎる国民性ではそれくらいやらないと自衛すらままならないのかもしれないが(友人同士で日常に窃盗しあう、嘘や騙しを悪いと思わず最低限の誠実さすらない、朝鮮式の奇形儒教精神、倫理観が根底から欠如したような異常さ)、日本人の感覚からすると「安っぽくて下劣なイキリ方するなあ」と。
もし作者(韓国人女性?)はまさか「かっこいい男」の描写のつもりで描いているのだろうか? 「(ヒロインに)ぞっこんでなりふり構わないです、彼も人間だもの」というご愛嬌シーンというのならまだわかるけれども。それとも「覗き男」が悪辣・悪党キャラクターなのだろうか?
ーーーーー
日本人と韓国人では感覚が違いすぎて、韓国漫画は男性向けでも違和感があるという話も聞いたことがあるが。
同じ韓国人作者の漫画でも(昔に読んだ)、平井和正「死霊狩り」を原作にした「ゾンビハンター」は、クールな絵柄と話の内容がマッチしていて普通に良かったが(戦いの中盤で終わり・未完になったようだが)。対ゾンビ(寄生型の宇宙生命体)と戦うために狂った訓練・試練で候補者の大部分を虐殺し(「これは試験なんかじゃない、ただの虐殺だ!」という主人公の名台詞)、生き残った超人戦闘員で討伐を開始。殺意の波動が凄すぎて、立っているだけで「悪魔のような男」と居合わせた通行人の少年に恐怖される(本人は容姿・格好も普通で、威嚇どころか注意や意識すら向けていない)。
原作でも漫画でも、中国人戦闘員の林石隆(主人公の盟友)も良い味を出しており、共産党・人民解放軍の滑稽さ・愚かしさをこそ暗に批判しつつも、中国人そのものには評価・期待(の意思表示)や花を持たせる(常識の範囲での思いやり)絶妙のバランス感覚も良かった(アホ共産党がやらかしまくって今のような酷いことになってしまったが)。「同じ場所に地雷は二つ埋まっていない」というシュールな狡猾・冷酷さとかも、作品キャラクターとしては秀逸(友人である主人公を悲惨に追いやって絶望の復讐者・殺戮マシーンに仕立てあげた、あまりにも冷酷過ぎる自軍の司令官Sに「SってサタンのSなのか?」と面と向かって冷ややかに揶揄や非難するシーンとかも)。
それに関連して、他に、韓国漫画(女性向け作品、インターネット広告)で「イキリ方」が変に思った件。よくある漫画サイトの広告で、明らかに韓国時代劇としか見えない作品(女性向け・恋愛もの)がプッシュされていて(よく韓国漫画の翻訳?が日本作者のように見せかけて並んでいるw マスコミ・芸能界も出版・広告業界やインターネットも在日コリアンが裏で支配力を持っている?)、それでちょっと変に感じたこと(読んでいないのであくまで思った印象だけれど)。
好きな女性(主人公・妻?)を覗き見て、「美人だ」と嘆息した男に、夫・恋人らしき男(身分が高いセレブ?)が「人の妻に劣情したな? 殺すぞ」とイキッて威嚇するシーンが紹介されていて。あるいは韓国人の愚かで卑劣に過ぎる国民性ではそれくらいやらないと自衛すらままならないのかもしれないが(友人同士で日常に窃盗しあう、嘘や騙しを悪いと思わず最低限の誠実さすらない、朝鮮式の奇形儒教精神、倫理観が根底から欠如したような異常さ)、日本人の感覚からすると「安っぽくて下劣なイキリ方するなあ」と。
もし作者(韓国人女性?)はまさか「かっこいい男」の描写のつもりで描いているのだろうか? 「(ヒロインに)ぞっこんでなりふり構わないです、彼も人間だもの」というご愛嬌シーンというのならまだわかるけれども。それとも「覗き男」が悪辣・悪党キャラクターなのだろうか?
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日本人と韓国人では感覚が違いすぎて、韓国漫画は男性向けでも違和感があるという話も聞いたことがあるが。
同じ韓国人作者の漫画でも(昔に読んだ)、平井和正「死霊狩り」を原作にした「ゾンビハンター」は、クールな絵柄と話の内容がマッチしていて普通に良かったが(戦いの中盤で終わり・未完になったようだが)。対ゾンビ(寄生型の宇宙生命体)と戦うために狂った訓練・試練で候補者の大部分を虐殺し(「これは試験なんかじゃない、ただの虐殺だ!」という主人公の名台詞)、生き残った超人戦闘員で討伐を開始。殺意の波動が凄すぎて、立っているだけで「悪魔のような男」と居合わせた通行人の少年に恐怖される(本人は容姿・格好も普通で、威嚇どころか注意や意識すら向けていない)。
原作でも漫画でも、中国人戦闘員の林石隆(主人公の盟友)も良い味を出しており、共産党・人民解放軍の滑稽さ・愚かしさをこそ暗に批判しつつも、中国人そのものには評価・期待(の意思表示)や花を持たせる(常識の範囲での思いやり)絶妙のバランス感覚も良かった(アホ共産党がやらかしまくって今のような酷いことになってしまったが)。「同じ場所に地雷は二つ埋まっていない」というシュールな狡猾・冷酷さとかも、作品キャラクターとしては秀逸(友人である主人公を悲惨に追いやって絶望の復讐者・殺戮マシーンに仕立てあげた、あまりにも冷酷過ぎる自軍の司令官Sに「SってサタンのSなのか?」と面と向かって冷ややかに揶揄や非難するシーンとかも)。