雑記帳(inベリーズカフェ)

スターツ出版の信頼性についてどう思うか

今どきでは、マスコミどころか大部分の出版社などにも共産系や在日コリアンなどの支配力が及んでいると考えられる。またインターネットでもSNSや投稿・掲示板などのサービス提供側に息がかかったり、監視員そのものだったりするようだ。一般人を装ったユーザーや書き込みで、デマや集団での隠蔽や印象操作などもなされているはず。

それで、自分がここのサイト(ベリーズカフェ)やスターツ出版についてどう考えているか。ノベマなどは妙に感じたこともあるし、何かしらの影響は受けているだろうと思う。
ただ、仮にスターツという企業集団が共産系・在日コリアンに操られていたり、影響を受けていたとしても(あくまで仮定)。「構成員の全部がガチの悪意」とまでは考えにくい面もある。なぜなら建設業などの堅気の仕事をやっている部署もあるわけだし、不動産分野の職員でも全員が在日ヤクザとまでは考えにくい。
たとえば今後に(政治状況によって)社内・グループ内の悪影響・裏操作工作員などが淘汰されて、比較的にまともな人間だけが残る(または再構築)ということは十分あり得る。
現状として自分(共産系・在日コリアンの利権と正面から敵対的)が日の目を見ることはまずあり得ないが、事後を考えれば売り込み・宣伝しておく価値はある(あとで直接・間接にプラスになることもありうるから)。どうせどこにアカウント開設したところで、封殺網ネットワークから圧力されるのは目に見える・実証済みでもあるし、当面の遊び・楽しみと肩慣らしにもちょうどいい。

それに、ここ(ベリーズカフェ)のサイト内容としては、それほど政治責任を重篤に問われる部署とは考えにくい。仮に何かしらの処罰・処分などがあって及んだとしても、そうそう関係者などが死刑まで行ってしまう可能性は低いから(あまり極端に悪辣すぎる場合までは別としても)、その面でも割合に気楽ではある。
言論や文壇で大きな力があるわけでもなく、「主に女性向けの幸福妄想・ファンタジー」を垂れ流しているだけだから、村上春樹(左翼利権の文豪・慰安婦詐欺幇助)や言論人・学者専門家などに比べれば、まだ本気で憎悪する度合いは低い(娯楽系でも戦闘力があって故意にサボタージュしたり隠蔽や欺瞞に積極的強力した連中と比べても)。
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