青いベンチ
クラス替え
~3学期終業式~
もう1年が終わる。お別れか。このクラスは結構好きだった。
でも山田と一緒のクラスになるチャンスがあると思うと嬉しかった。
そして春休みが来た。
~2年生始業式~
春休みが終わって俺は俊と翼と一緒に登校していた。
「アンケートに誰書いた??」聞いてみた。俊は「お前らと何人かかいた」
翼は「俺も。」「でもあれって100%ってわけじゃなくね?」
「だよな」 そんなこといってると学校に着いた。
クラス替えの紙がはってあるからけっこう人がいた。
そんなことも気にせず、俺らは人ごみに入っていった。
1組から 加藤俊 俊は1組か。 次に野口翼 こいつもかよ!
俺は? 矢田薫 見っけたー!こいつらと一緒だ!
そして隣の名前が 山田りお え?一緒?
キセキだー!神は見捨てなかった!よッシャー!嬉しかった!
そんなことはいえないから「俺ら一緒ジャン!マジラッキー!」
「だな!教室行くか」そうして入っていくと俺らが一番で
「いっちバーン!!」俺はハイテンションだった。一番は山田と同じクラスだったから。
こいつらもおんなじような感じで、俺らはばかしてた。
そんなことをしてると、「ジャッジャーン!!」 女子の声だ
テンション高ッ!誰やろう。見てみたら、本人山田りおだった。
こいつって以外に馬鹿?俺はOne look love=一目惚れだからよく知らない。
そんなことを思っていると、
「りお待ってよ!走るのはやい!!!!!」 「玲菜が遅いの!」
こいつらテンション高いな・・。女子ってすげぇ。少し圧倒・・・。
「お前らテンション高すぎだから」そういって俊がりおに声をかけていた。
げっ!抜け駆け?待てよ!俺も会話に・・。
だから「俊何してんの?」声かけた。すると
「ってか俊たちもテンション高いじゃん!」りおが言った。ってか俊とりおって仲いい
の?そんなことは気にせずに・・。
「だってこの日はテンション高くてよくね?」会話に入った!ヤッター!
「まあねそりゃね。ってか玲菜と席遠い!」いきなり話変わったぞ!
もう1年が終わる。お別れか。このクラスは結構好きだった。
でも山田と一緒のクラスになるチャンスがあると思うと嬉しかった。
そして春休みが来た。
~2年生始業式~
春休みが終わって俺は俊と翼と一緒に登校していた。
「アンケートに誰書いた??」聞いてみた。俊は「お前らと何人かかいた」
翼は「俺も。」「でもあれって100%ってわけじゃなくね?」
「だよな」 そんなこといってると学校に着いた。
クラス替えの紙がはってあるからけっこう人がいた。
そんなことも気にせず、俺らは人ごみに入っていった。
1組から 加藤俊 俊は1組か。 次に野口翼 こいつもかよ!
俺は? 矢田薫 見っけたー!こいつらと一緒だ!
そして隣の名前が 山田りお え?一緒?
キセキだー!神は見捨てなかった!よッシャー!嬉しかった!
そんなことはいえないから「俺ら一緒ジャン!マジラッキー!」
「だな!教室行くか」そうして入っていくと俺らが一番で
「いっちバーン!!」俺はハイテンションだった。一番は山田と同じクラスだったから。
こいつらもおんなじような感じで、俺らはばかしてた。
そんなことをしてると、「ジャッジャーン!!」 女子の声だ
テンション高ッ!誰やろう。見てみたら、本人山田りおだった。
こいつって以外に馬鹿?俺はOne look love=一目惚れだからよく知らない。
そんなことを思っていると、
「りお待ってよ!走るのはやい!!!!!」 「玲菜が遅いの!」
こいつらテンション高いな・・。女子ってすげぇ。少し圧倒・・・。
「お前らテンション高すぎだから」そういって俊がりおに声をかけていた。
げっ!抜け駆け?待てよ!俺も会話に・・。
だから「俊何してんの?」声かけた。すると
「ってか俊たちもテンション高いじゃん!」りおが言った。ってか俊とりおって仲いい
の?そんなことは気にせずに・・。
「だってこの日はテンション高くてよくね?」会話に入った!ヤッター!
「まあねそりゃね。ってか玲菜と席遠い!」いきなり話変わったぞ!