えぇっ、殿下、本気だったんですか!?~落ちこぼ令嬢は王太子の溺愛を肉壁だと思い込んでいる~
 きっと私は、これから先もずっとこの最愛の人を想い続けるのだろう。

 そして願わくば、ふたりの想いがこれからも永遠に続きますように――……
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