禁断の秘書と社長の年の差愛、 愛される妻の甘い誘惑

二人はベットに移動し再びキスを交わした。
真戸はキスを交わして美樹を寝かしつけた。
「美樹さんを抱きたいです」
「抱いて」
真戸はキスを交わして服を脱ぎ美樹を
抱いた。
美樹を抱き二人は休憩をした。
休憩をして美樹は真戸の腕の中にいて胸を
触りました。
「ねぇ真戸くん旦那と離婚したいな」
「うんしていいよ俺がもらうから」
「でもできないんだ　旦那と離婚したら渡辺家出ていいかないといけないからさ」
「そうなんだね」
「うん　旦那と政略結婚させられたんだ
だからあなたを好きになったの旦那は愛してないけど」
「俺も美樹さんの恋人になれて嬉しいです」
「私もだよ」
二人はキスをしてまたやりました。
二人はまたやり寝ました。
真戸は美樹が寝たので寝顔見て真戸も眠りました。
朝になり起きて二人は目があいキスを交わした。
キスをして二人は服を着ました。
服を着て真戸は朝ごはんを食べて美樹が働いてる
会社に行きました。

仕事場へと向かい美樹の息子の遥斗と玲香と
待ち合わせをした。
「おはよう　お母さん昨日どこ行ってたの?」
「うん　ホテルに泊まったよ　一人で」
「そうなんだ」
美樹は二人にバレないように笑いました。
それから美樹は遥斗と玲香と廊下を歩くと
大名行列ができました。
美樹は社長室に向かった。
社長室に向かい美樹は椅子に座り遥斗と玲香も
座りました。
「真戸くんコーヒーいれてくれる？」
「はい承知しました」
「お願いね」　
真戸はコーヒを3個作り美樹と遥斗と玲香にあげた。
「ありがとう」
「ありがとう」
「どういたしまして」
三人は仕事の話をしてから社長室から
でた。
「美樹さんこのあと会食があるから行きましょ」
「うん」
二人は社長室から出て駐車場へと向かった。
駐車場へと向かい真戸はドアを開けた。
ドアを開けて美樹は乗ったので真戸も車に乗った。
美樹は車に乗り赤信号になったので手を繋ぎした。
それから料亭の近くになったので手をつなぐの辞めやした。
手を繋ぐのを辞めて二人は駐車場から降りて
料亭へと向かった。
料亭の中に入り遥斗と待ち合わせをして
他社が待っ政治家がいる部屋へと向かった。
「僕が副社長になれば家族で楽しめるテーマパークになる予定です」
「小宮山先生にはぜひお力をかしていただきたいんちです」
「素晴らしいプロゼクトですね期待してますよ
ただ聞くことによると今次期副社長の争いをしてる
そうで社長になれなかったらどうするんです?」
「いえ約束どうり俺が次期副社長になったあかつきにはプロゼクトを成立して見せます　ご指導の
よろしくお願いします」
「わかったよ　　五十鈴さんにはお世話になってるからね」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
美樹と遥斗は小宮山に頭をさげて小宮山は帰りました。
真戸は駐車場に車を取りに行き入口前に
行き美樹を待ちました。
「美樹さんお疲れ様です」
「ありがとう　遥斗の秘書が急用で帰ったら
一緒に帰るようになつたから」
「わかりました　遥斗様と美樹さんを
一緒に送りますね」
「うん　遥斗は副社長になるために頑張ってるの
だから絶対副社長にしてみせるその為には
あなたの力が必要よよろしく頼むはね」
「わかりましたお任せください　絶対に遥斗様を社長にしてみせます　遥斗様とあなたのためにも」
「よろしく頼むわね」
真戸は美樹に服を掴んで笑いほっぺにキスされました。
しばらくして遥斗が来ました。
「すまない　電話が長引いて遅くなったよ」
「大丈夫ですよ　送迎しますので乗ってください」
美樹と遥斗は車に乗りました。
車に乗り二人は社長室に戻りました。
遥斗は自分の部屋に行きました。