殺し屋女子の逆ハー日記1
司「ふぅ~ 授業も終わったことですし~寮に行きますかっ!」





授業が終わってあくびをした瞬間私は気づいてしまったのだ。





私、寮の場所知らない!





司「ゆ、唯君~助けて~」





私は、唯君に飛びついた。





唯「わっ ど、どうしたの?司ちゃん」
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