殺し屋女子の逆ハー日記1
本気で何言ってんのかという顔になる湊君。





湊「まぁ そういう奴だから一緒にいたのかもしれないな」





司「ん? 何か言った?」





ボソッと何かを言った湊君の言葉は、私には聞こえなかった。





湊「いや、何でもない。」





司「あっ 明日の朝さ~ 一緒にご飯を食べようよ!僕が作るからさ、ね?」
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