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翠月先生 新作、読まさせて頂きました。 読めば読むほど奥が深く そこにいたのは1匹のセミだったで 点と点が繋がり、気がついたら泣いてました。 セミの一生は短く儚い そんな一生でも恋し焦がれ 添い遂げたい。 そんな純愛いいなと感じました。 ※2人での食事シーン 情景が浮かびました。 飯テロすぎます笑 この感想を書きながら また読もうと思ってる私がいます。
青天の霹靂 2024/09/16 14:18
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翠月先生
新作、読まさせて頂きました。
読めば読むほど奥が深く
そこにいたのは1匹のセミだったで
点と点が繋がり、気がついたら泣いてました。
セミの一生は短く儚い
そんな一生でも恋し焦がれ
添い遂げたい。 そんな純愛いいなと感じました。
※2人での食事シーン
情景が浮かびました。
飯テロすぎます笑
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