副社長は輝きを秘めた彼女を暴きたい
「お願いしますっ」

「任せて」

すると絃くんは私をそのまま抱いたまま立ち上がり、自分の部屋へと向かう。

「い、絃くん?」

そしてものすごく大きなベッドにそっと降ろされ組み敷かれた。

「あの…これは一体…」

「楽にしてやるって言ったろ?」

絃くんはまたキスを初めて、私の服をゆっくりと脱がしていく。

「や、余計にっ…ジンジンします。こんなの」

「待ってな」

そういうとすっかり丸裸にされてしまった私の胸へとキスが移動して口に含んだと思えばゆっくりと舐める。

「はぁんっ…」

何これ…
すかさず頂点の蕾を甘噛みされる。

「やっ…」

咥えてない方は、熱い手がゆっくりと押し上げるように縦横無尽に動きながら、蕾も同時に指で刺激される。

「絃くんっ…お腹が本当に…おかしいっ」
< 133 / 264 >

この作品をシェア

pagetop