副社長は輝きを秘めた彼女を暴きたい


するとなんと両脚の間に顔をうずめそこにもゆっくりと口付けをするように舐められ、吸われる。

「やっ…ダメっ…そんな、ところ」

「大丈夫だから」

彼の舌が熱い…
お腹の奥も…

「待って…何して…やっ! だめっ!」

経験した事のない快楽の波が引いては寄せを繰り返している。

奥が疼いている。

すると指も割って入ってきて、また昨晩のように動き出した。
音が部屋に響いて…
しかもこんな朝から…

「あっ…! んっ…はぁっ」

でも、もっと奥が熱い…

「絃くんっ、奥の方が…熱くて…おかしくなりそう…」

「わかってる。でももう少し待ってな。痛くしたくないんだ」

それからもたっぷり甘い刺激だけを与えられ、意識が飛びそうになる。
何度も何かが弾けて目の前がチカチカしてしまう。
それでもまだお腹の奥は何かを待っているかのように熱をもつ。

「も、もう…意識が飛びそうっ…早くっ」

彼が欲しい。

「俺も早く繋がりたいの我慢してるんだから煽んなよ」



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