副社長は輝きを秘めた彼女を暴きたい
「お願いっ…もう繋がり…たい」
絃くんはベッドサイドの引き出しを開けて、ピリッと開けて手早く装着した。
あんなのが入るの?
入り口に硬い物が当たる。
「ふっ…うっ…はぁっ」
入口でもまた行ったり来たりを繰り返して、下の蕾に擦れるたびに反応してしまう。
そしてグッと物凄い圧がかかった。
「やっぱりまだ狭いな…那智っ、力抜いて」
「わかんないっ…」
すると優しいキスが降ってくる。
「はっ…」
その間に徐々に奥へと進む絃くん。
「那智、しがみついてて」
深くなる口付けと共にグっと奥を貫かれた。
「あっ!」
「クッ…痛みは?」
私は首を横に振る。
痛い。とても痛いけど…
痛みなんかよりこの圧迫感と、繋がった感動のほうがずっと上回っていて…
早くなんとかして欲しい。
絃くんはベッドサイドの引き出しを開けて、ピリッと開けて手早く装着した。
あんなのが入るの?
入り口に硬い物が当たる。
「ふっ…うっ…はぁっ」
入口でもまた行ったり来たりを繰り返して、下の蕾に擦れるたびに反応してしまう。
そしてグッと物凄い圧がかかった。
「やっぱりまだ狭いな…那智っ、力抜いて」
「わかんないっ…」
すると優しいキスが降ってくる。
「はっ…」
その間に徐々に奥へと進む絃くん。
「那智、しがみついてて」
深くなる口付けと共にグっと奥を貫かれた。
「あっ!」
「クッ…痛みは?」
私は首を横に振る。
痛い。とても痛いけど…
痛みなんかよりこの圧迫感と、繋がった感動のほうがずっと上回っていて…
早くなんとかして欲しい。