私の初恋は危険な不良君
すると蓮さんの表情が不機嫌な顔になった
風「あ、やっぱり途中のコンビニまでお願いします!!」
さすがに家まで送って貰うのは
申し訳ないから家から近いコンビニまで
お願いしようかな。
あと、蓮さんに断ったら逆に失礼だよね。
蓮『分かった。道を教えろ』
そう言い私より先に歩き始めた蓮さんの
背中を追いかけた。
コンビニまでの間お互い話すことも無く
気まずい空気が流れていた。
突然蓮さんが
蓮『なぁ、また明日も会いに来ても良いか?』
風「え?」
突然のことだったので驚いてしまった
今まで私に誰も近寄らなかったからその
言葉に衝撃を受けた。
風「あ、やっぱり途中のコンビニまでお願いします!!」
さすがに家まで送って貰うのは
申し訳ないから家から近いコンビニまで
お願いしようかな。
あと、蓮さんに断ったら逆に失礼だよね。
蓮『分かった。道を教えろ』
そう言い私より先に歩き始めた蓮さんの
背中を追いかけた。
コンビニまでの間お互い話すことも無く
気まずい空気が流れていた。
突然蓮さんが
蓮『なぁ、また明日も会いに来ても良いか?』
風「え?」
突然のことだったので驚いてしまった
今まで私に誰も近寄らなかったからその
言葉に衝撃を受けた。