クールな彼との甘々恋愛
美咲「桃のお菓子ほんとに美味しい〜!やっぱり将来はパティシエになりたいの?」
桃「ん〜。憧れの気持ちはあるけど自分にできるのかなって…。パティシエって体力勝負な所あるし、お菓子は趣味でいいかなって」
美咲「桃のお菓子めっちゃ美味しいからパティシエになったらいつでも行くのに!」
桃「ふふ、ありがとう」
4人で他愛もない話をしてのどかにお昼の時間が流れていく。すると美咲ちゃんが
美咲「そういえば今日桃と橘くんめっちゃ仲良く話してなかった!?」
桃「え!?」
急に美咲ちゃんに話をふられびっくりしていると私よりもすごい勢いで一花ちゃんが声を上げた
一花「どういうことなの!?桃!!!!!」
桃「いや、普通に話してただけだよ…」
美咲「いやいや、橘くんがあんな楽しそうに話してる所はじめて見たもん!!」
桃「そんな事ないよ、それに橘くん話せば普通にはなしてくれるよ?」
桃「ん〜。憧れの気持ちはあるけど自分にできるのかなって…。パティシエって体力勝負な所あるし、お菓子は趣味でいいかなって」
美咲「桃のお菓子めっちゃ美味しいからパティシエになったらいつでも行くのに!」
桃「ふふ、ありがとう」
4人で他愛もない話をしてのどかにお昼の時間が流れていく。すると美咲ちゃんが
美咲「そういえば今日桃と橘くんめっちゃ仲良く話してなかった!?」
桃「え!?」
急に美咲ちゃんに話をふられびっくりしていると私よりもすごい勢いで一花ちゃんが声を上げた
一花「どういうことなの!?桃!!!!!」
桃「いや、普通に話してただけだよ…」
美咲「いやいや、橘くんがあんな楽しそうに話してる所はじめて見たもん!!」
桃「そんな事ないよ、それに橘くん話せば普通にはなしてくれるよ?」