クールな彼との甘々恋愛
ドキドキ夏休み
以外なお客様
夏休みに入り私はほぼ毎日お店の手伝いをしている
お父さんが人と話せなさすぎてスタッフさんを雇えないから私も手伝わないとお店が回んないんだよね笑
お母さんは夏休みくらい手伝いしないで遊んでいいって言ってくれるけど一花ちゃんもバスケ部の練習でほとんど部活だから予定が合わないし私自身もお店の手伝いするの嫌じゃないからほぼ毎日お店にでてる
でも夏休みも半分過ぎちゃったからそろそろ宿題進めないとやばいなぁ…
家にいると集中力が続かなくてついついお店の方に来ちゃうんだよね
来週から図書館に行って勉強しようかな〜
カランカラン
お客さんがいない事をいいことに宿題について考えてたら扉が空いてあわてて「いらっしゃいませ〜」と声をかける。するとそこには橘くんが立っていた
桃「え!?た、橘くん!?」
理央「…高橋さん?」
橘くんは半信半疑で私の名前を呼ぶ
普段の服と違うし髪の毛が入らないようネットと帽子かぶってるから私ってわかってないのかな?
お父さんが人と話せなさすぎてスタッフさんを雇えないから私も手伝わないとお店が回んないんだよね笑
お母さんは夏休みくらい手伝いしないで遊んでいいって言ってくれるけど一花ちゃんもバスケ部の練習でほとんど部活だから予定が合わないし私自身もお店の手伝いするの嫌じゃないからほぼ毎日お店にでてる
でも夏休みも半分過ぎちゃったからそろそろ宿題進めないとやばいなぁ…
家にいると集中力が続かなくてついついお店の方に来ちゃうんだよね
来週から図書館に行って勉強しようかな〜
カランカラン
お客さんがいない事をいいことに宿題について考えてたら扉が空いてあわてて「いらっしゃいませ〜」と声をかける。するとそこには橘くんが立っていた
桃「え!?た、橘くん!?」
理央「…高橋さん?」
橘くんは半信半疑で私の名前を呼ぶ
普段の服と違うし髪の毛が入らないようネットと帽子かぶってるから私ってわかってないのかな?