クールな彼との甘々恋愛
桃「う、うん!高橋です」
なんだか自己紹介をしてるみたいで恥ずかしい
理央「最初誰かと思った」
桃「そうだよね…笑帽子かぶっててあんまり顔見えないし」
理央「うん。でも声と名札でなんとなくわかった」
桃「よかった〜気づかれなかったら急に知らない人に話しかけられたみたいになっちゃうもん」
理央「一瞬そう思ったよ」
桃「うそ!?」
理央「ほんと。…バイト?」
橘くんにバイトかと聞かれ私は自分の家である事を伝える
桃「違うよ〜ここ私の家なの、いつも手伝いしてるんだ」
理央「ここ高橋さんの家だったんだ」
橘くんが驚いた表情で私を見て店内を見渡した
というか橘くんがケーキ屋さんになんのようなんだろう?もしかして以外と甘いもの好きだったりするのかな?
私は気になって来店理由を聞く
なんだか自己紹介をしてるみたいで恥ずかしい
理央「最初誰かと思った」
桃「そうだよね…笑帽子かぶっててあんまり顔見えないし」
理央「うん。でも声と名札でなんとなくわかった」
桃「よかった〜気づかれなかったら急に知らない人に話しかけられたみたいになっちゃうもん」
理央「一瞬そう思ったよ」
桃「うそ!?」
理央「ほんと。…バイト?」
橘くんにバイトかと聞かれ私は自分の家である事を伝える
桃「違うよ〜ここ私の家なの、いつも手伝いしてるんだ」
理央「ここ高橋さんの家だったんだ」
橘くんが驚いた表情で私を見て店内を見渡した
というか橘くんがケーキ屋さんになんのようなんだろう?もしかして以外と甘いもの好きだったりするのかな?
私は気になって来店理由を聞く