クールな彼との甘々恋愛
桃「橘くんもしかして甘いもの好きだったりするの?何系のケーキが好き?私はタルトも好きだけどやっぱり王道のいちごショートかなあ…でもたまに食べるチーズケーキとかも美味しいんだよね、あと…」
理央「ストップ」
私がケーキの事を夢中になって話していたら橘くんからストップがかかってしまった
理央「わるいけど俺甘いものそんなに好んで食べないよ」
桃「え、そうなの?じゃあ今日はどうして?」
甘いもの仲間だと思ったのにどうやら違ったみたい
理央「妹の誕生日ケーキを予約しききたんだ。ここはキャラクタープレートが上手いって近所の人に聞いて」
桃「橘くん妹いるの!?」
意外すぎて思わず聞いてしまった
理央「いるけど、何かおかしい?」
桃「いや〜、なんかひとりっ子のイメージだったから」
理央「なにそれ、それ言ったら高橋さんだって俺の中では末っ子のイメージだけどどうなの?」
桃「え!私はひとりっ子だよ…」
まさか質問返しされると思わなかった、というか私って末っ子っぽいの…?自分じゃよくわからないなあ
理央「ストップ」
私がケーキの事を夢中になって話していたら橘くんからストップがかかってしまった
理央「わるいけど俺甘いものそんなに好んで食べないよ」
桃「え、そうなの?じゃあ今日はどうして?」
甘いもの仲間だと思ったのにどうやら違ったみたい
理央「妹の誕生日ケーキを予約しききたんだ。ここはキャラクタープレートが上手いって近所の人に聞いて」
桃「橘くん妹いるの!?」
意外すぎて思わず聞いてしまった
理央「いるけど、何かおかしい?」
桃「いや〜、なんかひとりっ子のイメージだったから」
理央「なにそれ、それ言ったら高橋さんだって俺の中では末っ子のイメージだけどどうなの?」
桃「え!私はひとりっ子だよ…」
まさか質問返しされると思わなかった、というか私って末っ子っぽいの…?自分じゃよくわからないなあ