クールな彼との甘々恋愛
理央「でしょ?だから俺に妹がいても不思議じゃない」
桃「たしかに…」
橘くんに言い負かされちゃった、でもやっぱり妹がいるイメージはできないな〜
妹さん何歳くらいなんだろう、キャラクタープレートって言ってたしたぶんちっちゃいよね?
気になって橘くんに聞いてみた
桃「橘くんの妹さんて何歳なの?」
理央「5歳」
桃「5歳!ちっちゃくてかわいいんだろうなぁ〜」
小学生くらいかと思ってたらまさかの5歳、あのクールな橘くんが5歳児の相手をしてるなんて…だめだ全然想像できない。というか一緒にいられるの?
理央「なんかいいたそうだね」
桃「!べ、別に橘くんがちっちゃい子の相手できるの?なんて思ってないよ!?」
理央「なるほどね」
やばい、墓穴ほった、
桃「う、ご、ごめんなさい!」
理央「別にいいよ自分でも思うし」
自分でもやっぱり思うんだ
理央「ほんとに高橋さんて最初に比べて言うようになったよね。最初は話すときすごいビクビクしてたのに」
桃「たしかに…」
橘くんに言い負かされちゃった、でもやっぱり妹がいるイメージはできないな〜
妹さん何歳くらいなんだろう、キャラクタープレートって言ってたしたぶんちっちゃいよね?
気になって橘くんに聞いてみた
桃「橘くんの妹さんて何歳なの?」
理央「5歳」
桃「5歳!ちっちゃくてかわいいんだろうなぁ〜」
小学生くらいかと思ってたらまさかの5歳、あのクールな橘くんが5歳児の相手をしてるなんて…だめだ全然想像できない。というか一緒にいられるの?
理央「なんかいいたそうだね」
桃「!べ、別に橘くんがちっちゃい子の相手できるの?なんて思ってないよ!?」
理央「なるほどね」
やばい、墓穴ほった、
桃「う、ご、ごめんなさい!」
理央「別にいいよ自分でも思うし」
自分でもやっぱり思うんだ
理央「ほんとに高橋さんて最初に比べて言うようになったよね。最初は話すときすごいビクビクしてたのに」