クールな彼との甘々恋愛
ドキッ
急な言葉にドキリと胸が脈打つ
桃「あ、ありがとう…わ、私も橘くんの事最初は怖いと思ってたけど今はもっと仲良くなりたいと思ってるの!だからもしよかったらお友達になってもらえるかな…!」
私は勇気を出して伝える
理央「ふ、逆に今まで友達じゃなかったんだ笑」
桃「え!?」
理央「冗談、たしかに今まではたまに話すクラスメイトって感じだったよね、高橋さん今スマホ持ってる?」
橘くんに言われ慌ててポケットが探しスマホを取り出す
桃「うん!持ってるよ!」
すると橘くんから意外な提案をされる
急な言葉にドキリと胸が脈打つ
桃「あ、ありがとう…わ、私も橘くんの事最初は怖いと思ってたけど今はもっと仲良くなりたいと思ってるの!だからもしよかったらお友達になってもらえるかな…!」
私は勇気を出して伝える
理央「ふ、逆に今まで友達じゃなかったんだ笑」
桃「え!?」
理央「冗談、たしかに今まではたまに話すクラスメイトって感じだったよね、高橋さん今スマホ持ってる?」
橘くんに言われ慌ててポケットが探しスマホを取り出す
桃「うん!持ってるよ!」
すると橘くんから意外な提案をされる