クールな彼との甘々恋愛
初デート
出かける日までを数えていたらあっという間に当日になっていた。今日は予定通りに起きれたし前日から服も準備してたから余裕もって支度ができる。
今日は水族館で少しは歩くだろうから白のスニーカーで服は白のTシャツに水色のキャミワンピを着て髪の毛はゆるっと巻いていこう。
あれこれ準備していると余裕を見て起きたはずなのに気づけば集合時間が迫っていた
慌てて持ち物チェックして忘れ物がないか確認して最終チェックをしてたらチャイムがなった
慌てて下に降りるとお母さんから「あら!とってもかわいい!頑張るのよー!!」とエールを貰ったので自信が出てくる。外に出ると橘くんがいた
シンプルな服装なのにスタイルと顔がいいからそれが逆に際立ってる。かっこいい…
思わず見とれてしまった
ふと我にかえると橘くんはなんだかぼーっとしてるようで声をかける
桃「橘くん?」
理央「!?なんでもない。行こ」
声をかけると何事もなかったようなのでただ単に考え事でもしてたんだろうと思い橘くんの後を追いかける
隣にならんで歩いているとなんだか本当にデートに行くみたいで恥ずかしくなる
今日は水族館で少しは歩くだろうから白のスニーカーで服は白のTシャツに水色のキャミワンピを着て髪の毛はゆるっと巻いていこう。
あれこれ準備していると余裕を見て起きたはずなのに気づけば集合時間が迫っていた
慌てて持ち物チェックして忘れ物がないか確認して最終チェックをしてたらチャイムがなった
慌てて下に降りるとお母さんから「あら!とってもかわいい!頑張るのよー!!」とエールを貰ったので自信が出てくる。外に出ると橘くんがいた
シンプルな服装なのにスタイルと顔がいいからそれが逆に際立ってる。かっこいい…
思わず見とれてしまった
ふと我にかえると橘くんはなんだかぼーっとしてるようで声をかける
桃「橘くん?」
理央「!?なんでもない。行こ」
声をかけると何事もなかったようなのでただ単に考え事でもしてたんだろうと思い橘くんの後を追いかける
隣にならんで歩いているとなんだか本当にデートに行くみたいで恥ずかしくなる