これからもキミと一緒に居たいから。 1
夢の沙希ちゃん
、、、ん、?ここは、、、。
夢、???
というか私今公園のベンチに座ってるのかな、??
周りに遊具があったので私は公園なのかな?そう思った。
前の夢に続き夢っていう意識がある、、、。
なんで、???
「ねぇ聞いてる〜??」
へ!!!
横を向くとムスッとした子供の沙希ちゃんが私に話しかけていた。
この前の続き、、、??
でもシチュエーション違うよね、??
律樹くんと琉斗くんいないし、、、、
こんなところじゃなかった。
というか前の夢では怪我してたよね!!
そう思い膝を見たが怪我をしていなかった。
治った、???
「だから!!私さ!!」
あ、!そうだ!沙希ちゃんが私に何か言おうとしてたんだ、!!!
なんだろう、、、?
沙希ちゃんは少し照れながら
「琉斗のことが好きなんだよね、!!!」
あっ、、、、。
帰りに聞いた事と一緒だ、、、。
沙希ちゃんずっと琉斗くんのことが好きだったのかな、??
というか私は誰??
意識はあるが自由に喋ったり体を動かしたりは出来なかった。
やっぱり幼なじみさんの体な気がするんだよね、、、。
でも元々この言葉を聞いた気がしていたし、、、。
私は大混乱していた。
意味がわからない。
なんで私はこんな夢を見るのかも。
私は一体誰なの、、、??
私が私じゃない気がしてしまった。
そんな時。
『結花』
そんな声が私の頭の中に響いた。
「はっ!!!!」
気づくと私はベットの上で呼吸を荒くしながら起き上がっていた。
おかしいよ。
なんで私こんなことになっているの、?
というかさっきの
『結花』
って声は、、、、。
聞いたことがない声だった。
小さい女の子の声、???
誰なのだろうか。
沙希ちゃん達の幼なじみさん、、、、?
そんな気がした。
「頭痛、、、。」
考えれば考えるほど頭が痛くなっていく。
なんでこうなるんだろう、???
もう考えるのやめた方がいいな、、、。
でも
明日またこんな夢を見たら絶対に何かある気がする。
そんなことを思いながら学校へ行く準備をした
夢、???
というか私今公園のベンチに座ってるのかな、??
周りに遊具があったので私は公園なのかな?そう思った。
前の夢に続き夢っていう意識がある、、、。
なんで、???
「ねぇ聞いてる〜??」
へ!!!
横を向くとムスッとした子供の沙希ちゃんが私に話しかけていた。
この前の続き、、、??
でもシチュエーション違うよね、??
律樹くんと琉斗くんいないし、、、、
こんなところじゃなかった。
というか前の夢では怪我してたよね!!
そう思い膝を見たが怪我をしていなかった。
治った、???
「だから!!私さ!!」
あ、!そうだ!沙希ちゃんが私に何か言おうとしてたんだ、!!!
なんだろう、、、?
沙希ちゃんは少し照れながら
「琉斗のことが好きなんだよね、!!!」
あっ、、、、。
帰りに聞いた事と一緒だ、、、。
沙希ちゃんずっと琉斗くんのことが好きだったのかな、??
というか私は誰??
意識はあるが自由に喋ったり体を動かしたりは出来なかった。
やっぱり幼なじみさんの体な気がするんだよね、、、。
でも元々この言葉を聞いた気がしていたし、、、。
私は大混乱していた。
意味がわからない。
なんで私はこんな夢を見るのかも。
私は一体誰なの、、、??
私が私じゃない気がしてしまった。
そんな時。
『結花』
そんな声が私の頭の中に響いた。
「はっ!!!!」
気づくと私はベットの上で呼吸を荒くしながら起き上がっていた。
おかしいよ。
なんで私こんなことになっているの、?
というかさっきの
『結花』
って声は、、、、。
聞いたことがない声だった。
小さい女の子の声、???
誰なのだろうか。
沙希ちゃん達の幼なじみさん、、、、?
そんな気がした。
「頭痛、、、。」
考えれば考えるほど頭が痛くなっていく。
なんでこうなるんだろう、???
もう考えるのやめた方がいいな、、、。
でも
明日またこんな夢を見たら絶対に何かある気がする。
そんなことを思いながら学校へ行く準備をした