これからもキミと一緒に居たいから。 1
迷子の夢
、、、ここは、、、。
あ!!隣町のところ!!!ってことは多分沙希ちゃんが来て律樹くんと仲直りしな!!って言われる夢だよね!!!
そう思っていたら
「あ!いた!!!」
やはり沙希ちゃんがやってきた。
「もう探したよ〜!!!」
沙希ちゃんは頬を膨らませながら言った。
可愛いな、、、。
ってそんなこと言ってる場合じゃないよ!!
早く話を進めて起きなきゃ!!!
「というか早く律樹と仲直りしなよ!!!」
うぅ、、、。今は喧嘩、、、というか避けてはないけど避けてた時のこと思い出してしまう、、、。
「仲直りしないと誰かに取られちゃうかもよ!」
ほんとにそうだよね、、、。
早く起きてごめんねって伝えて、、、いや、ありがとうって伝えなきゃ、、、。
だから早く起きないと、、、。
「あー!!元気だして!!嘘だよ!!からかってごめんって!!」
あ、そうだ、!!からかわれただけだ!!
すぐ信じちゃうところが悪いところだよね、、、。
って違う!!これは夢!!!って何考えてるんだろう私、、、。
そんなことを思っていたら律樹くんと琉斗くんがこちらにやってきた。
「探しただろ!!」
「ごめんって〜」
沙希ちゃんは呑気に謝っていた。
やっぱり今と昔も変わらないな、、、。
そんなことを思っていたら目の前が真っ暗になった。
そうだ!!ここでこの町に来てからの夢終わりだ!!目覚められる!!!
私はすぐに目を閉じた。
あ!!隣町のところ!!!ってことは多分沙希ちゃんが来て律樹くんと仲直りしな!!って言われる夢だよね!!!
そう思っていたら
「あ!いた!!!」
やはり沙希ちゃんがやってきた。
「もう探したよ〜!!!」
沙希ちゃんは頬を膨らませながら言った。
可愛いな、、、。
ってそんなこと言ってる場合じゃないよ!!
早く話を進めて起きなきゃ!!!
「というか早く律樹と仲直りしなよ!!!」
うぅ、、、。今は喧嘩、、、というか避けてはないけど避けてた時のこと思い出してしまう、、、。
「仲直りしないと誰かに取られちゃうかもよ!」
ほんとにそうだよね、、、。
早く起きてごめんねって伝えて、、、いや、ありがとうって伝えなきゃ、、、。
だから早く起きないと、、、。
「あー!!元気だして!!嘘だよ!!からかってごめんって!!」
あ、そうだ、!!からかわれただけだ!!
すぐ信じちゃうところが悪いところだよね、、、。
って違う!!これは夢!!!って何考えてるんだろう私、、、。
そんなことを思っていたら律樹くんと琉斗くんがこちらにやってきた。
「探しただろ!!」
「ごめんって〜」
沙希ちゃんは呑気に謝っていた。
やっぱり今と昔も変わらないな、、、。
そんなことを思っていたら目の前が真っ暗になった。
そうだ!!ここでこの町に来てからの夢終わりだ!!目覚められる!!!
私はすぐに目を閉じた。