140字小説・桜【完】
その他
完
0
桜月真澄/著
- 作品番号
- 1734616
- 最終更新
- 2024/11/01
- 総文字数
- 14,460
- ページ数
- 100ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 206
- いいね数
- 0
呟きのアプリにて140字小説を公開しています。
そちらをまとめたものです。
アプリへの投稿作から文字数や漢字変換は変えていませんが、見やすくするために改行、行間は入れています。
よかったらどうぞ。
2024.9.20~11.1
さくらぎ ますみ
そちらをまとめたものです。
アプリへの投稿作から文字数や漢字変換は変えていませんが、見やすくするために改行、行間は入れています。
よかったらどうぞ。
2024.9.20~11.1
さくらぎ ますみ
- あらすじ
- 呟きのアプリに投稿している140字小説です。
目次
-
黒猫は幸せを連れてくる。
-
おばけがみえる。
-
猫は毛皮を替えて戻ってくる。
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虹の橋。
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番犬くん。
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嘘と真実を見抜く眼差し。
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万能の一部欠如。
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私を守れるのは私しかいない。
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私の秋。
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私のマストアイテム。
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みんなのために。
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深夜一時。
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結婚祝い。
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大事な取引。
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それがお目当てだった。
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秋の夜長を楽しもう。
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透けて見える。
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近づいて初めて気づいた。
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一面に咲く、君の名前。
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夏の涼しさ。
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正統派。
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コーヒーブレイク。
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真っ赤なショルダーバッグ。
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軽やかに今日を生きていく。
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必用なのはなんだったのか。
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さりげない可愛げ。
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お土産話を大量に持って帰ってきた。
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なるようになる。
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感性を磨く。
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ポジティブな気分にさせてくれる。
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好感度上々。
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内向的な性格だった。
-
一般的に言えばそれは便利なのだろう。
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更新したい時期だった。
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ショッピングの帰り道。
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華やげる君。
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悲劇のヒロインかよ。
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大丈夫、で武装している。
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体感温度が下がった。
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急な夕立にあってしまった。
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くつろぐのがマイルール。
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気持ちをグッと引き締めて。
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ふとした仕草で魅了する。
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詩集を読みにきた。
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友達とのアフタヌーンティー。
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一番良かったのは王道だった。
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世界を邪魔したくない。
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疲れを感じさせない。
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私の手はいつもボロボロ。
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のぞくきらめきに魅入られた。
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映画のヒロイン。
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気持ちがクヨクヨする日は。
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演じ分けるのは大事だと思う。
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ほっと癒される。
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ほんのり明るい頬紅。
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今年こそ痩せる!
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揺れる、揺れる。
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思いきりとメリハリ。
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レトロ気分に仕上げてくれる。
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貫徹する美意識。
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大人の余裕。
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ふんわり柔らかな。
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私の幸せは私が決める。
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耳元に光るダイヤのピアス。
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おひとり様でどこまでも行ける。
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素材にこだわりたい。
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週はじめは憂鬱だった。
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一年頑張った自分へのご褒美を。
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クリスマスソングが聞こえ出した。
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クリスマスからの年末は私の一番好きな時期だ。
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ホットコーヒーを片手に。
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のどかな温泉街。
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少しの贅沢を自分にあげる。
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全身をブラックでまとめる。
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花柄スカートに憧れて。
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ボクの姉は一見地味だ。
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心地よいバランスって難しい。
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凛然と。
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忙しすぎるときこそ。
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だいぶ落ち着いてきた。
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くもり予報。
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正解がない。
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猫がいる。
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クリスマスアレンジ。
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可愛い私でいよう。
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いちごミルクカラー。
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心弾むオタ活。
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いつもご機嫌でいたい。
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お行儀よくしていないと。
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ひらりとかわしてストレスフリーに。
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疲れが残っている…。
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寝たら忘れる。
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ハンサムレディな私の祖母。
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緊張し過ぎるタイプだった。
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音に敏感だった。
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冬ならではのきらめき。
-
冬は体調を崩しまくる。
-
劇的な展開を期待していた。
-
老けないように。
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明るい色が好きだった。
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