御曹司は溺愛彼女を捕えて離さない
「可愛くてたまらない」
頬にキスが移る。
「愛おしくて…たまらない」
今度はまぶた。
大河の体重で押しつぶされそう。
この重みすら愛おしく感じる。
突き上げられるたびに私の声が広いベッドルームに響く。
正面をむかされ脚を持ち上げたまままた潰されそうになる。
そしてキスの嵐。
何度したって高鳴る鼓動。
しっとりと吸い付くように、ピタっとパズルのピースがハマるようなこのキス。
「大河っ…私もっ…愛おしくてっ…あっ!」
深く深く貫かれ、律動が一気に加速する。
「ああ。愛してるっ…春香っ」
「私もっ…愛してるっ…心から」
「クッ…イくぞ…?」
私はコクコクと頷く。
大河は私を抱き締め、奥深くまで打ち付けた。
ドクンと中で大河の脈うつそれは私への愛を注いでいる。
「幸せすぎる」
「本当そう」
「まだ付き合えるか?」
「断った事ないでしょ?」
「壊されたいのか?」
「大河になら…それもいい…」
「お前が望むなら」
「たくさん注いで…愛情たっぷり」
頬にキスが移る。
「愛おしくて…たまらない」
今度はまぶた。
大河の体重で押しつぶされそう。
この重みすら愛おしく感じる。
突き上げられるたびに私の声が広いベッドルームに響く。
正面をむかされ脚を持ち上げたまままた潰されそうになる。
そしてキスの嵐。
何度したって高鳴る鼓動。
しっとりと吸い付くように、ピタっとパズルのピースがハマるようなこのキス。
「大河っ…私もっ…愛おしくてっ…あっ!」
深く深く貫かれ、律動が一気に加速する。
「ああ。愛してるっ…春香っ」
「私もっ…愛してるっ…心から」
「クッ…イくぞ…?」
私はコクコクと頷く。
大河は私を抱き締め、奥深くまで打ち付けた。
ドクンと中で大河の脈うつそれは私への愛を注いでいる。
「幸せすぎる」
「本当そう」
「まだ付き合えるか?」
「断った事ないでしょ?」
「壊されたいのか?」
「大河になら…それもいい…」
「お前が望むなら」
「たくさん注いで…愛情たっぷり」