ごめんなさい…、僕がこの世界にいるから…
セクシュアリティ
僕は、戸籍上は女の子だ。
でも、性自認は女の子でも男の子でもない。
ある日、親に話した。
性自認は、男の子でも女の子でもないと。
でも、僕が男装していることは伝えなかった。
男装は、秘密にしてこっそりと楽しみたかったから。
親は、分かってはくれた。
でも、僕が思春期として出した。
そう、一部嘘をついた。
お胸が大きくなっていく頃から、僕は嫌だ!と思った。生理が始まった時も固まった。
どんどん女の子の体になっていくことに嫌気が差した。
今も、親に言えていない。
そして、一時期僕はレズビアンの可能性やバイセクシュアルの可能性も出てきた。
同性の親友を好きになってしまった。
抱きしめたい、手をつなぎたい。
恋人になりたい。
そう思ってしまった。
自分のセクシュアリティが何なのか、よく分からないまま今を迎えました。
でも、性自認は女の子でも男の子でもない。
ある日、親に話した。
性自認は、男の子でも女の子でもないと。
でも、僕が男装していることは伝えなかった。
男装は、秘密にしてこっそりと楽しみたかったから。
親は、分かってはくれた。
でも、僕が思春期として出した。
そう、一部嘘をついた。
お胸が大きくなっていく頃から、僕は嫌だ!と思った。生理が始まった時も固まった。
どんどん女の子の体になっていくことに嫌気が差した。
今も、親に言えていない。
そして、一時期僕はレズビアンの可能性やバイセクシュアルの可能性も出てきた。
同性の親友を好きになってしまった。
抱きしめたい、手をつなぎたい。
恋人になりたい。
そう思ってしまった。
自分のセクシュアリティが何なのか、よく分からないまま今を迎えました。